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〔NY外為〕円、111円台後半(26日朝)

4月26日(金)22時30分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週末26日午前のニューヨーク外国為替市場では、2019年1~3月期の米国内総生産(GDP)統計を受けて売り買いが交錯した後、円相場は1ドル=111円台後半でもみ合い商状となっている。午前9時現在は111円65~75銭と、前日午後5時(111円56~66銭)比09銭の円安・ドル高。
 米商務省がこの日発表した1~3月期の米実質GDP速報値は季節調整済み年率換算で前期比3.2%増と、市場予想(ロイター通信調べ)の2.0%増を大幅に上回った。米景気の底堅さが確認されたことを受け、発表直後はいったんドルが買われ、円は30銭余り下落。ただ、円売り・ドル買い一巡後はもみ合う展開となっている。米経済を支える個人消費や設備投資がいまひとつ振るわなかった上、個人消費支出(PCE)物価指数のエネルギーと食料品を除いたコアが市場予想を下回ったことがドルの上値を抑えているもようだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1140~1150ドル(前日午後5時は1.1126~1136ドル)、対円では同124円55~65銭(同124円30~40銭)。(了)

最終更新:4月27日(土)1時27分

時事通信

 

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