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〔NY外為〕円、111円台半ば(25日)

4月26日(金)6時38分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】25日のニューヨーク外国為替市場では、米株価の下落を受けて円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=111円台半ばに上昇した。午後5時現在は111円56~66銭と、前日同時刻(112円13~23銭)比57銭の円高・ドル安。
 朝方に発表された米主要企業の決算が低調だったことで、ダウ工業株30種平均が下落。リスク回避の動きが若干強まり、安全資産とされる円買いの動きが広がった。
 市場関係者は、26日朝に発表される1~3月期の米実質GDP(国内総生産)速報値に注目している。成長率の上振れへの期待が強まっているため「2.8%程度の高い成長率でなければ、ドル買いの勢いは強まらないだろう」(邦銀筋)とされていた。ロイター通信によると成長率の予想中央値は前期比2.0%増となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1126~1136ドル(前日午後5時は1.1146~1156ドル)、対円では同124円30~40銭(同125円05~15銭)。(了)

最終更新:4月26日(金)9時28分

時事通信

 

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