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後場コメント No.6 SMK、メニコン、ネクステージ、積水化学、エステーなど

4月25日(木)15時01分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
ネクステジ 1,140 +8
積水化 1,600 -5
エステー 1,701 -3
SMK 2,671 +16
メニコン 3,700 +50
★13:29  SMK-後場急落 前期営業赤字18.3億円 子会社のたな卸評価損7億円計上響く
 SMK<6798>が後場急落。同社は25日13時に、19.3期通期の連結営業損益は18.3億円の赤字(前期は4.9億円の黒字)だったと発表した。通期の会社計画は6.0億円の赤字だったので着地は下振れた。
 プロダクトミックスの影響や、特に年初以降の売上高が計画を下回る一方で海外生産コストが増加したこと。加えて、子会社のたな卸評価損7億4000万円の計上により、前回予想を大幅に下回った。
 20.3期の業績予想については、市場環境が不透明な中、現在精査中であり、現時点で未定としている。

★13:34  メニコン-みずほが新規「中立」 バリュエーションへのプレミアム付与は時期尚早
 メニコン<7780>が4日ぶり反落。みずほ証券では、バリュエーションへのプレミアム付与は時期尚早と判断。投資判断「中立」、目標株価3100円として、カバレッジを開始した。
 同社はコンタクトレンズの開発、製造、販売を一貫して行う企業であり、収益の9割は日本国内。「中立」の投資論点は、(1)日本のコンタクトレンズ市場は価格競争を脱して安定成長している、(2)「メルスプラン」という独自のサブスクリプション契約の展開で営業利益率を改善させている、(3)生産能力の拡充に伴って海外市場を開拓しているが、海外売上高比率は1割にとどまるため、医療機器主要4社平均のPERに対してプレミアムを付与するには時期尚早と考えるとした。

★13:43  ネクステージ-水戸が新規「B+」 ワンストップで提供できる強みを活かしていよう
 ネクステージ<3186>が反落。水戸証券では、ワンストップで提供できる強みを活かしていようとコメント。レーティング「B+」、目標株価1500円として、カバレッジを開始した。
 第1四半期(18/12~19/2期)は売上高491億円(+42%)、営業利益13.5億円(+53%)、堅調なスタートと評価。小売販売台数は前年同期比+32%に対して、買取台数は同+72%、車検台数は同+76%、収入保険料は同+63%と大幅に増えており、ワンストップで提供できる強みを活かしていると指摘。
 来20.11期は売上高2700億円(+26%)、営業利益79億円(+39%)を予想。大型店の貢献などにより、小売販売は順調。また、車検などの利益率の高いアフターサービスが伸びることや、新規出店数がやや抑制されるとみられるため、利益率の改善も期待されるとした。

★13:45  積水化学-後場マイナス転換 上限800万株・160億円の自己株取得へ 消却も発表
 積水化学工業<4204>が後場マイナス転換。同社は25日13時30分に、上限800万株・160億円の自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は4月26日~2020年3月31日で、取得方法は事前公表型市場買付(ToSTNeT)を含む市場買い付け。なお、上限800万株を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.72%となる。
 併せて、自己株式800万株を5月27日に消却することも発表した。消却前の発行済株式総数に対する割合1.62%となる。

★13:51  エステー-後場上げ幅拡大 今期2%営業増益見込む 前期は18%減で着地
 エステー<4951>が後場上げ幅拡大。同社は25日13時30分に、20.3期通期の連結営業利益予想が29.0億円(前期比2.1%増)になりそうだと発表した。市場コンセンサスは32.5億円となっている。
 消臭芳香剤セグメントでは消臭力のラインナップを拡充し、マーケットの拡大を図る。防虫剤セグメントではムシューダシリーズのリニューアル商品を投入し、シェア拡大を目指す。原材料や物流費の上昇を吸収し、増益を維持する計画だ。
 19.3期通期の連結営業利益は28.4億円(前の期比18.4%減)だった。主力の消臭剤などは堅調に推移したが、暖冬の影響でカイロ製品の売り上げが大きく落ち込んだ。原材料の高騰や物流コストの上昇も響いた。株価は今期の営業増益計画が好感されて、決算発表後に一段高となっている。
小林

最終更新:4月25日(木)15時01分

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