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19年度最新版!ファミレス株主優待ランキング

4月25日(木)12時20分配信 あるじゃん(All About マネー)

◆19年度最新版!ファミレス株主優待ランキング

ファミリーレストランの株主優待券を出している銘柄の中での配当利回りランキングの2019年度最新版です! 高利回りな銘柄は……?
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ファミリーレストランの株主優待券を出している銘柄の中での配当利回りランキングの2019年度最新版です! 高利回りな銘柄は……?
現在値
すかいHD 1,990 +35
クリレスH 1,373 -1
カッパクリ 1,395 +6
手軽に美味しい物を食べることができるファミリーレストラン。その名のとおり、家族や友人などと気軽に利用できることがとても魅力的ですよね。コスパが良いお店が多いのも魅力的です。最近は居酒屋の代わりにファミレスでお酒を飲むといった利用をされる方もいらっしゃいますね。

でも、できれば更にお得に利用したいもの。実はファミリーレストランの株主優待は高利回りなものが多く、とってもお得です。そこで今回は、株主優待+配当の利回りランキングで、最もお得なファミリーレストランの株主優待はどこかを見てみたいと思います。今回は利回りの観点に加え、店舗数の多さや使いやすさなど総合的な観点からガイドが3銘柄を選出しました。

※株主優待は額面通りの評価となっています(一部ガイドが推定)。予想配当+予想優待売却利回りはあくまでも参考としてご覧下さい(2019年4月3日の終値で試算しております)

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

◆ファミレス優待ランキング第3位 カッパ・クリエイト(東証1部<7421>)

予想配当+予想優待額面利回り:4.56%

【2019年4月3日株価】1426円
【株主優待獲得最低投資額】100株=14万2600円
【今期予想現金配当(1株あたり)】5円
【株主優待権利確定月】3月、9月
【優待内容】自社ポイント(1ポイントで1円相当)
100株以上 3000ポイント
1000株以上 6000ポイント
2000株以上 12000ポイント

第3位はカッパ・クリエイト(東証1部 <7421> )です。回転すし「かっぱ寿司」の直営を手がける企業で、回転すし業界では4位です。

今回は100株を購入し自社ポイントを年間で6000ポイント獲得したケースを想定しています(株主優待は6000円で評価して利回り計算を行っています)。

業績については一時は赤字が続いた時期もあったのですが、2014年12月にコロワイドの子会社となり、コロワイドグループのバックアップもあって業績は改善傾向にあります。2018年4月27日に発表された2018年3月期の業績では経常利益が前期の3.4億円の赤字から一転して5.1億円の黒字に。さらに2019年3月期の経常利益は3.3倍の17.1億円に拡大する見通しです。

ここ1年程の株価は1300~1500円のレンジで推移しています。株主優待の利回りが高いため、配当落ちの3月と9月の前に株価が上がり、権利落ち後に株価が下落する傾向があります。できればレンジ下限の1300円前後での購入を狙えると良いと思います。

◆ファミレス優待ランキング第2位 クリエイト・レストランツHD(東証1部<3387>)

予想配当+予想優待額面利回り:5.43%

【2019年4月3日株価】1325円
【株主優待獲得最低投資額】100株=13万2500円
【今期予想現金配当(1株あたり)】12円
【株主優待権利確定月】2月、8月
【優待内容】 食事券
100株以上 3000円相当
500株以上 6000円相当
1500株以上 15000円相当
4500株以上 30000円相当
※200株以上を1年以上継続保有の場合1500円相当が追加されます

第2位はクリエイト・レストランツHD(東証1部 <3387> )です。フードコートから、居酒屋、ディナータイプのレストランまで様々な業態の店舗を企画・開発し、直営展開する外食企業です。ショッピングセンターのフードコートやレストランの運営を中心に、M&Aで得た居酒屋やカフェなど幅広い業態を展開しています。

今回は100株を購入し年間で6000円相当の食事券を獲得したケースを想定しています(株主優待は6000円で評価して利回り計算を行っています)。

同社は、「マルチブランド・マルチロケーション戦略」という、集客力の高い好立地をターゲットに立地や顧客属性に合わせた業態開発を得意とし、商業施設などへの出店によって成長を遂げ、2010年頃からM&Aを通じて成長性のある業態を取り込む「グループ連邦経営」を成長戦略に、繁華街及び駅前(SFP)やロードサイド(KR)での出店を加速させています。商業施設中心の出店ポートフォリオから、現在ではバランスが取れ、事業基盤が強化されただけではなく、リスク分散も図られた事業体となっています。業態に加え、立地も多様化したことにより、今後の出店機会の可能性の高まりが期待されます。

2019年2月期の業績は、物流費の上昇に伴う原材料価格上昇や、人手不足による人件費上昇、天候不順等の自然災害の影響により増収ではあるものの減益見通しとなっています。

2019年の株価は年初から上昇が続いてきましたがやや一服感があるところです。配当権利落ちの3カ月前や、50日移動平均線や200日移動平均線など、支持線までの調整時に購入を検討できれば良いと思います。

◆ファミレス優待ランキング第1位 すかいらーくホールディングス(東証1部<3197>)

予想配当+予想優待額面利回り:5.54%

【2019年4月3日株価】1770円
【株主優待獲得最低投資額】100株=17万7000円
【今期予想現金配当(1株あたり)】38円
【株主優待権利確定月】6月、12月
【優待内容】 飲食券
100株以上 3000円相当
300株以上 9000円相当
500株以上 15000円相当
1,000株以上 33000円相当

<12月>
100株以上 3000円相当
300株以上 11000円相当
500株以上 18000円相当
1000株以上 36000円相当

今回の第1位はすかいらーくホールディングス(東証1部 <3197> )です。国内ファミレス最大手で、国内外で「ガスト」などを運営しています。直営チェーンでは世界最大の規模となります。

今回は100株を購入し、飲食券を年間で6000円分獲得したケースを想定して利回り計算をしています(株主優待は6000円として評価し、利回り計算しています)。

1990年代まで好調に事業を拡大していたファミレスのリーディングカンパニーでしたが、需要を無視した店舗拡大で業績が悪化。2006年には経営再建を図るためMBOを実施しました。ファンド傘下で構造改革に取組み、負の資本を整理し、社内競争が生まれる縦割り体制を見直し、成長に向けた新しい基盤づくりを進めてきました。2014年には再上場を果たし、ついに2017年に株主のファンドがエグジットを完了しました。本格的な巣立ちとなり、今後の業績動向が注目されます。

2018年12月期の業績は増収減益でした。人件費の上昇や出店費用、また株主優待を拡充したことによる費用がかさんだことで利益が伸びませんでした。一方、2019年12月期予想は消費税増税への懸念から控えめな数字が発表されています。売上が1.0%増の3700億円、営業利益が3.8%減の220憶円、純利益が3.8%減の110億円となっています。

ただ、現金・優待配当利回りの高さもあってか、株価は緩やかな上昇基調が続いているところです。株主優待の権利落ち後の調整時に指示線となっている200日移動平均線などまで調整したところでの購入を検討できると思います。

参考:日本株しっかりサポートナビ

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。
戸松 信博(マネーガイド)

最終更新:4月25日(木)12時20分

あるじゃん(All About マネー)

 

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