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NY為替見通し=日米財務相会談と通商協議に要警戒か

4月25日(木)19時53分配信 トレーダーズ・ウェブ

 本日のNY為替市場のドル円は、明日からの日米首脳会談の前に予定されている麻生財務相とムニューシン米財務長官による日米財務相会談、そして茂木経済財政相とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表による通商協議からのヘッドラインに要警戒となる。
 茂木経済財政相は、今回は、先週の日米物品貿易協定(TAG)のような協議にはならない、と述べている。
 また、4月中旬の発表予定から遅れている米財務省の為替政策報告書にも要警戒か。
 経済指標は、3月米耐久財受注額(予想:前月比+0.8%、輸送用機器を除く前月比+0.2%)、前週分の米新規失業保険申請件数・失業保険継続受給者数(予想:20.0万件・169.9万人)が発表される。FOMCは、金融政策に対して「忍耐強い様子見」で臨むことから、ポジティブサプライズになっても利上げ観測が高まることはない。注目ポイントは、ネガティブサプライズとなり、利下げ観測が高まる場合となる。
 オーダー状況は、上値には、112.40-50円には断続的に本邦輸出企業からのドル売りオーダーが控えているものの、112.85円を超えるとストップロス買いが控えている。112.00円には本日のNYカットオプション、111.50-60円にはドル買いオーダーが控えている。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値の目処(めど)は、昨年12月20日高値の112.60円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値の目処(めど)は、200日移動平均線の111.51円。
山下

最終更新:4月25日(木)19時53分

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