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〔ロンドン外為〕円、111円台後半(24日)

4月25日(木)0時19分配信 時事通信

 【ロンドン時事】24日のロンドン外国為替市場の円相場は、手掛かり材料難の中でもみ合いとなり、円相場は1ドル=111円台後半で推移した。午後4時現在は111円70~80銭と、前日午後4時(111円85~95銭)に比べ15銭の円高・ドル安。
 円相場は取り引き材料を欠いた。午後に入って米債券の利回り低下を眺めて円買い・ドル売りが入り、111円68銭まで買われたが、総じてレンジ内の動きだった。
 25日には日銀の金融政策決定会合の結果発表があるほか、26日以降も1~3月期の米GDP(国内総生産)速報値発表や日米首脳会談などを控える。このため、全体的に様子見気分が強かった。
 ユーロは、ドイツのIFO経済研究所が発表した4月の景況感指数が市場予想を下回り、弱含んだ。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1200~1210ドルで前日午後4時と変わらず。対円では同125円15~25銭(125円35~45銭)で20銭の円高・ユーロ安。
 ポンドは節目の1.3ドルを割り込んで推移している。スコットランド自治政府のスタージョン首相が英国からの独立の是非を問う2度目の住民投票の実施を訴えた。これに対し、メイ英政権は「大半のスコットランドの人々は住民投票の再実施を求めていないのは明白」としてこれを拒絶した。1ポンド=1.2955~2965ドル(1.2930~2940ドル)。
 スイス・フランは1ドル=1.0170~0180フラン(1.0210~0220フラン)。(了)

最終更新:4月25日(木)2時26分

時事通信

 

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