ここから本文です

〔東京外為〕ドル、111円台後半=日銀会合控え、様子見(24日午後5時)

4月24日(水)17時22分配信 時事通信

 24日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=111円台後半で小動きとなった。明日の日銀金融政策決定会合を控え、様子見ムードが広がった。午後5時現在、111円81~81銭と前日(午後5時、111円85~85銭)比04銭の小幅ドル安・円高。
 早朝は111円80銭台を中心にもみ合い、午前9時以降は国内輸入企業のドル買い・円売りが優勢となり、112円近辺に上昇した。ただ、同水準では上げ一服となり、正午にかけて再び111円80銭台に軟化した。
 午後は日経平均株価の反落につれて、111円70銭台まで売られる場面があったが、日銀金融政策決定会合などを控えて様子見ムードが強く、下げ幅は限られた。
 市場では「明日発表される日銀の展望リポートの内容を確かめたい」(外為仲介業者)との声が聞かれ、全般は小幅な値動きにとどまった。このほか、週末にかけて日米財務相会談や日米首脳会談が予定されており、「積極的な取引は手控えられた」(FX会社)という。
 ユーロは終盤、対円、対ドルともに小動き。午後5時現在は1ユーロ=125円41~43銭(前日午後5時、125円78~78銭)、対ドルは1.1216~1216ドル(同1.1245~1245ドル)。(了)

最終更新:4月24日(水)19時26分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン