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〔東京外為〕ドル、111円台後半=買い一巡後は伸び悩む(24日正午)

4月24日(水)12時11分配信 時事通信

 24日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、豪ドル安に伴う買いが一巡した後は1ドル=111円台後半で伸び悩んでいる。正午現在、1ドル=111円88~89銭と前日(午後5時、111円85~85銭)比03銭の小幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝、111円80銭台で推移した。午前9時以降、日経平均株価が堅調で始まったほか、豪ドル売り・ドル買いに支援され、仲値過ぎには112円に接近する場面もみられた。その後は買いが一巡し、再び111円80銭台で推移している。
 豪ドルは弱めの物価指標を受けて「利下げへの思惑が広がって売りが強まった」(FX業者)とされる。豪ドルは全面安となったが、特に対ドルでの売りが先行し、結果的にドル円をサポートした。もっとも「豪ドル絡みの動きが一服した後は日経平均も伸び悩んだこともあり、ドル円はやや売られがちになった」(為替ブローカー)という。
 ドル円は上下動したが、「基本的には、明日の日銀決定会合の結果公表などを控えて様子見ムードが強い」(同)とされ、全般的に値幅は限られた。
 ユーロは午前9時以降、対円、対ドルで弱含み。正午現在、1ユーロ=125円47~47銭(前日午後5時、125円78~78銭)、対ドルでは1.1214~1214ドル(同1.1245~1245ドル)。(了)

最終更新:4月24日(水)14時28分

時事通信

 

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