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〔ロンドン株式〕7カ月ぶり高値(23日)

4月24日(水)1時23分配信 時事通信

 【ロンドン時事】連休明け23日のロンドン株式市場は反発し、英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前営業日終値比63.19ポイント(0.85%)高の7523.07で終了した。約7カ月ぶりの高値となった。
 原油高を背景に石油株が株価上昇をけん引。1~3月期の企業業績も比較的好調で、買い安心感につながった。米国株の堅調な推移も相場を後押しした。
 指数構成銘柄全体の約7割が上昇した。CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「株式相場はかなり力強い」と指摘した。
 主な個別銘柄では、石油大手BPが2.6%高、同ロイヤル・ダッチ・シェルのA株が2.2%高、B株が2.3高と締まった。製薬大手グラクソ・スミスクライン(2.2%高)、同アストラゼネカ(1.7%高)、同ヒクマ・ファーマシューティカルズ(2.8%高)と製薬株もしっかり。酒造大手ディアジオは1.7%高と強含んだ。
 半面、原油高に伴う燃料高を懸念して、格安航空大手イージージェットが3.9%の大幅安。航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)も3.3%安と緩んだ。金融大手バークレイズは1.7%安とさえなかった。(了)

最終更新:4月24日(水)2時27分

時事通信

 

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