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〔ロンドン外為〕円、111円台後半(23日)

4月24日(水)0時13分配信 時事通信

 【ロンドン時事】連休明け23日のロンドン外国為替市場で、円相場は手掛かり材料難の中でもみ合いとなり、1ドル=111円台後半での小動きとなった。午後4時現在は111円85~95銭と、前営業日午後4時と変わらず。
 イースター(復活祭)休暇明けの円相場は動意に乏しかった。欧州時間の午後に入って、ユーロ圏の4月の消費者信頼感指数が市場予想を下回る一方、米国の3月の新築住宅販売件数は予想を上回った。米国株も寄り付きから堅調に推移し、ドル買い・ユーロ売りが進展。これに伴い、円は対ドルで相対的に軟化し、一時112円03銭まで売られた。ただ、その後すぐに買い戻された。
 ユーロは経済指標の弱い内容を受けて軟調。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1200~1210ドル(前営業日午後4時は1.1240~1250ドル)。対円では同125円35~45銭(125円75~85銭)で40銭の円高・ユーロ安。
 ポンドは売り先行。メイ英首相に対する与党内からの退陣圧力が強まっており、投資家の嫌気を誘った。1ポンド=1.2930~2940ドル(1.3000~3010ドル)。
 スイス・フランは1ドル=1.0210~0220フラン(1.0130~0140フラン)。(了)

最終更新:4月24日(水)2時27分

時事通信

 

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