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NY為替:ドルはもみ合い、3月米中古住宅販売は低調

4月23日(火)6時32分配信 フィスコ

22日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円90銭まで下落後、111円96銭まで強含み、111円94銭で引けた。米国の3月シカゴ連銀全米活動指数、中古住宅販売件数が予想を下回ったためドル売りが優勢となった。その後、「民主党のシューマー院内総務が速やかな利下げを支持しているムーアFRB理事候補を承認しないよう共和党上院議員に要請した」との報道や米債利回り上昇を受けて、ドル売りは一段落。
ユーロ・ドルは、1.1246ドルから1.1262ドルまで上昇し、1.1260ドルで引けた。ユーロクロスに絡んだ買いが優勢となった。ユーロ・円は、125円88銭から126円07銭まで上昇。ポンド・ドルは、1.2991ドルから1.2976ドルまで下落した。ドル・スイスは、1.0145フランから1.0161フランまで上昇した。スイス国立銀行(中央銀行)はフラン高是正で追加緩和も辞さないとの見方が浮上しており、フラン売りが強まった。

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:4月23日(火)7時59分

フィスコ

 

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