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〔東京外為〕ドル、111円台後半=連休前の実需売りで反落(23日正午)

4月23日(火)12時04分配信 時事通信

 23日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、長期連休を控えた実需筋の売りが強まり、1ドル=111円台後半に反落している。正午現在、111円76~76銭と前日(午後5時、111円89~90銭)比13銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、111円90~95銭前後で推移した。午前9時以降、日経平均株価が堅調に始まったことでドルもやや買われる場面もあったが、株価がマイナスに転じる中、実需筋の売りが強まり、仲値過ぎには111円60銭台に下落。正午に向けては下げ渋り、111円70銭台で推移している。
 株価の下げ幅は限られたが、ドル円は「取引が薄い中、輸出企業のまとまった売りが出たとみられ、やや下げ足が速まったようだ」(為替ブローカー)と指摘される。午後は、明日からの日銀金融政策決定会合を控えて「様子見ムードが強い」(FX業者)とされ、株価をにらみながら111円台後半でもみ合うと見込まれる。
 ユーロは午前9時以降、対円は下落。対ドルは小動き。正午現在、1ユーロ=125円73~73銭(前日午後5時、125円84~85銭)、対ドルでは1.1249~1249ドル(同1.1246~1246ドル)。(了)

最終更新:4月23日(火)14時26分

時事通信

 

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