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物価モメンタム損なわれれば、適時適切に追加緩和検討=前田日銀理事

4月23日(火)11時03分配信 ロイター

 4月23日、日銀の前田栄治理事は参議院内閣委員会で、金融政策運営に関して、目標の2%に向かって行く物価のモメンタム(勢い)が損なわれれば、「適時適切に追加緩和を検討していく」と語った。写真は日銀本店前で2016年11月に撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung Hoon)
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 4月23日、日銀の前田栄治理事は参議院内閣委員会で、金融政策運営に関して、目標の2%に向かって行く物価のモメンタム(勢い)が損なわれれば、「適時適切に追加緩和を検討していく」と語った。写真は日銀本店前で2016年11月に撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung Hoon)
[東京 23日 ロイター] - 日銀の前田栄治理事は23日の参議院内閣委員会で、金融政策運営に関して、目標の2%に向かって行く物価のモメンタム(勢い)が損なわれれば、「適時適切に追加緩和を検討していく」と語った。木戸口英司委員(民主)への答弁。

追加緩和の手段は、長短金利目標の引き下げ、国債などの資産買い入れの拡大、マネタリーベースの拡大ペースの加速といった「さまざまな対応が考えられる」とし、「今後も政策の効果と副作用を比較衡量しながら、さまざまな手段を組み合わせて対応することを含め、その時々の状況に応じて最も適切な方法を検討する」と述べた。

(伊藤純夫)

最終更新:4月23日(火)11時03分

ロイター

 

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