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後場コメント No.1 ナノキャリア、ソケッツ、石井鉄工所、塩野義製薬、ピクスタなど

4月22日(月)15時01分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
ピクスタ 1,549 +20
ソケッツ 1,263 +34
塩野義薬 6,216 -158
ナノキャリ 348 -12
資生堂 8,309 -127
★12:30  ブックオフ-反発 東洋経済「あの“ジリ貧"ブックオフが地味に復活した」を材料視か
 ブックオフグループホールディングス<9278>が4日ぶり反発。東洋経済オンラインで4月21日早朝、「あの“ジリ貧"ブックオフが地味に復活した」と題した記事が公開されており、材料視されているもよう。
 16.3期に上場以来初の営業赤字に転落、その後も減損損失の計上などによって18.3期まで3年連続の最終赤字が続き、先行きが危ぶまれていた中古本リユース最大手だが、業績が急回復していると注目。同社が重視する経常利益は、再建計画の目標である20億円(前期比83%増)を2年前倒しで達成したもよう。堀内康隆社長は「これで投資に耐える体力をつけることができた。経常利益30億円の実現を目指し、20.3期からは再び投資を加速する」と述べたとされ、2年間、新店投資の抑制や不採算事業の整理など再建を進めてきたが、社長は手応えを感じているとされた。

★12:30  ナノキャリア-後場買い気配 国内での「Aeon Acti-PRP」の販売代理店指定契約締結
 ナノキャリア<4571>が後場買い気配。同社は22日12時に、エイオンインターナショナル(東京都千代田区)と、国内における「Aeon Acti-PRP」の販売代理店指定について契約を締結したと発表した。
 多血小板血漿(PRP: Platelet-Rich Plasma)は、自己の血小板に含まれる成長因子などが持つ修復能力を利用し、直接患部に注入することにより、ケガや病気の治癒を促す再生医療という。同社は、この製品の国内普及などにより経営基盤の強化を図るとしている。

★12:30  ソケッツ-後場買い気配 資生堂に感性メタデータの提供開始
 ソケッツ<3634>が後場買い気配。22日12時に、資生堂<4911>傘下の資生堂ジャパン(東京都港区)に感性メタデータの提供を開始したと発表した。
 同社がこれまで音楽、映像、書籍等エンターテイメントで培った感性メタデータ開発・感性AI技術を用いて、資生堂ジャパンが「ワタシプラス」を通じて提供している化粧品などの販売サービスに対してユーザーが感じている印象や主観的な感情表現(以下、感性メタデータ)を分類し、ブランド単位で感性メタデータを付与するとしている。

★12:31  石井鉄工所-後場買い気配 前期営業益を上方修正 鉄構事業の海外工事案件の今期計上が寄与
 石井鉄工所<6362>が後場買い気配。同社は22日11時30分に、19.3期通期の連結営業利益予想を従来の6.3億円から8.0億円(前の期比86.5%増)に引き上げると発表した。翌期以降に計上見込みであった鉄構事業の海外工事案件などが、工事進行基準の適用により今期の計上となったことにより、前回予想を上回る見込みとなった。

★12:32  塩野義製薬-底堅い 出資先のドルテグラビルとラミブジン合剤の米国FDAへの申請が承認
 塩野義製薬<4507>が底堅い。22日11時30分に、同社がGlaxoSmithKlineおよびPfizerとともに資本参加しているViiV Healthcare(英国ロンドン 以下、ViiV社)が、抗レトロウイルス療法の治療歴がなく、ドルテグラビル(DTG)、ラミブジン(3TC)のいずれにも薬物耐性が認められていない成人HIV-1感染症の適応で、米国食品医薬品局(FDA)が1日1回投与のDTG/3TCの配合錠であるDovatoを承認したと発表したことをリリースした。
 HIV-1を適応とする1日1回投与の2剤レジメンの配合剤であるDTG/3TCは現在、欧州医薬品庁ならびに、カナダ、オーストラリア、スイス、南アフリカの各国規制当局によって評価中であり、その他いくつかの国においてViiV社による承認申請が2019年中に計画されているとしている。

★12:36  ピクスタ-後場下げ幅縮小 ハノイ工科大学と機械学習に関する共同研究を開始
 ピクスタ<3416>が下げ幅縮小。同社は22日、同社のベトナム現地法人とハノイ工科大学が、4月18日に機械学習における共同研究実施の合意を取り交わしたと発表した。
 ハノイ工科大学はベトナムで初めて技術系総合大学として創立された。今回の共同研究では、ピクスタのベトナム現地法人内で機械学習などの研究開発を行うラボチームと、ハノイ工科大学SAMI(応用数学・情報工学研究科)が協働し、ピクスタが持つ4000万点の高品質・高解像度な商用画像素材データを活かしたAIを構築することを目標にしている。これにより、ピクスタサイト上での素材検索精度向上などユーザー体験を向上させることを目指す。株価は前場では売りが先行していたが、後場に入って下げ幅が縮小している。
小林

最終更新:4月22日(月)15時01分

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