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日経平均17円高と小幅続伸、方向感に欠ける展開続く、内需関連株は堅調=22日後場

4月22日(月)15時25分配信 モーニングスター

現在値
国際帝石 967.2 -25.9
石油資源開 2,507 -7
大成建 3,900 -45
ハウス 3,130 -77
東急不HD 603 -5
 22日後場の日経平均株価は前週末比17円34銭高の2万2217円90銭と小幅続伸。朝方は、利益確定売りが先行した。前週末の欧米主要株式市場が復活祭の祝日で休場となり、手掛かり材料に乏しいなか、いったん軟化した。その後、株価指数先物に断続的な買いが入り、上げ転換。円安・ドル高に傾いたこともあり、一時2万2280円19銭(前週末比79円63銭高)まで上昇した。一巡後は、先物売りに押され、2万2099円38銭(同101円18銭安)まで下押したが、短時間で再び小幅高に転じた。後場は終盤にやや強含む場面もあったが、総じて前週末終値近辺でもみ合いとなり、方向感に欠ける展開が続いた。なかで、建設、不動産、小売などの内需関連株が堅調だった。

 東証1部の出来高は8億6950万株、売買代金は1兆6263億円。騰落銘柄数は値上がり976銘柄、値下がり1058銘柄、変わらず106銘柄。

 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が堅調。大和ハウス <1925> 、大成建 <1801> などの建設株や、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株も高い。ユニファミマ <8028> 、7&iHD <3382> などの小売株も値を上げた。

 半面、クレセゾン <8253> 、アコム <8572> などのその他金融株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られ、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も軟調。

 個別では、パスコ <9232> (前場に一時ストップ高)、ライク <2462> 、ラクトJ <3139> 、DDHD <3073> 、ニチバン <4218> などの上げが目立った。半面、北の達人 <2930> 、KOA <6999> 、ホシデン <6804> 、マルマエ <6264> 、TIS <3626> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

提供:モーニングスター社

最終更新:4月22日(月)15時25分

モーニングスター

 

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