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〔NY外為〕円、111円台後半(22日朝)

4月22日(月)23時01分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け22日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、新規の手掛かり材料が不足する中、前週末からのもみ合い商状が続き、1ドル=111円台後半で小動きに推移している。午前9時05分現在は111円90銭~112円00銭と、前週末午後5時(111円81~91銭)比09銭の円安・ドル高。
 この日朝方は米経済指標の発表もなく手掛かり材料が少ない中、ニューヨーク市場は111円93銭で取引をスタート。イースター(復活祭)に伴う休暇で海外市場の一部が休場であることも動意に乏しくしている。
 このほか、麻生太郎財務相が25日にワシントンでムニューシン米財務長官と会談する予定で、会談の行方を見極めたいとの思惑が浮上。今月下旬には日米首脳会談も予定されており、通貨安誘導を封じる「為替条項」が日米間の貿易協定に盛り込まれるかどうかなどが焦点となっている。また、今月27日からの日本の大型連休を控えて、積極的な売り買いが手控えられるのではないかとの見方も一部出ている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1245~1255ドル(前週末午後5時は1.1243~1253ドル)、対円では同125円85~95銭(同125円80~90銭)。(了)

最終更新:4月23日(火)1時27分

時事通信

 

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