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〔東京外為〕ドル、111円台後半=株価にらみ、もみ合い(22日正午)

4月22日(月)12時18分配信 時事通信

 22日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、上下に振れる日経平均株価に歩調を合わせ、1ドル=111円台後半でもみ合いとなっている。正午現在、111円95~95銭と前週末(午後5時、111円91~92銭)比04銭の小幅ドル高・円安。
 週明けの東京時間早朝は、スリランカのテロ事件を受けたリスク回避のドル売り・円買いが先行し、111円80銭台まで売られ、その後、111円90銭台に再び浮上した。午前9時以降は、日経平均株価が上下に振れるのを眺めて、ドル円も狭い範囲でもみ合い、正午にかけて111円90銭台で推移している。
 「時間外取引で米長期金利が上昇しており、ややドル買い・円売りが優勢となっている」(外為仲介業者)という。ただ、香港など海外市場が休場で市場参加者が少ないほか「10連休を控え、引き続き112円台に入ると持ち高調整の動きが出やすい」(信託銀行)とされ、午後も方向感に乏しい展開が想定される。
 ユーロは午前9時と比べて、対円、対ドルともに小安い。正午現在、1ユーロ=125円82~83銭(前週末午後5時、125円82~83銭)、対ドルは1.1239~1239ドル(同1.1243~1243ドル)。(了)

最終更新:4月22日(月)14時27分

時事通信

 

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