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<新興国eye>前週の上海総合指数、好調な1-3月期GDP受け続伸=BRICs市況

4月22日(月)10時25分配信 モーニングスター

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 前週(15-19日)の中国株式市場は主要指標である上海総合指数の19日終値は12日終値比2.6%高の3270.8となり、続伸した。
 
 週明け15日の指数は3日続落して始まった。前の週末に発表された国内金融機関の人民元建て新規融資が前月比2倍超となったことから景気の先行きに対する楽観的な見方が強まり買い先行となったが、世界経済の減速懸念で上値が重くなった。
 
 16日は4日ぶりに反発し、17日も値を上げ続伸した。中国主要70都市の3月新築住宅価格が17年4月以来の高い伸びとなったほか、1-3月期GDP(国内総生産)が市場予想を上回ったことが買い材料となった。
 
 18日は3日ぶりに反落したが、週末19日は反発。週後半は、指数が13カ月ぶり高値水準にまで上昇し、足元の高値警戒感から利益確定売りが強まった。週末は欧米市場が「聖金曜日」の祝日休場で薄商いとなったが、相場はしっかりとなった。
 
 今週(22-26日)の株式市場は、引き続き米中通商協議や米・EU(欧州連合)貿易摩擦などの地政学リスクや海外市場の動向、株価支援・景気対策、人民元相場、原油などのコモディティ相場などが注目される。主な経済指標の発表の予定はない。
 
<関連銘柄>
上証50連動 <1309.T> 、上場パンダ <1322.T> 、上場チャイナ <1548.T> 、H株ブル <1572.T> 、H株ベア <1573.T> 、中国A300 <1575.T> 、南方A50 <1576.T> 、iSエマジン <1582.T>
 
(イメージ写真提供:123RF)
 
モーニングスター

最終更新:4月22日(月)10時25分

モーニングスター

 

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