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日本リテールファンド投資法人が第34期決算を発表、1口当たり実績分配金は4,430円

4月20日(土)1時31分配信 JAPAN-REIT.COM

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日本リテールファンド投資法人 <8953> が、第34期(2019年2月期)決算を発表した。

第34期は「Gビル南青山03」等3物件を取得。これによる収益が寄与する一方、震災に伴う修繕費、川崎ルフロンのリニューアル費用の発生、前期の物件売却益がなくなったことにより、前期比4.6%減益。内部留保より492百万円を取崩し、1口当たり分配金は4,430円と前期と同額となった。

期末のポートフォリオは101物件、資産規模(取得額合計)は9,057億円、有利子負債比率は45.1%。

第35期(2019年8月期)は「m-シティ柏」を取得、「大阪心斎橋8953ビル」「イオン仙台中山」、更に1物件を売却予定。川崎ルフロンの減収やリニューアル費用を見込む一方、物件売却益3,867百万円計上に伴い、前期比6.2%増益を想定。一時差異等調整積立金より31百万円を加算する一方、物件売却益のうち227百万円を内部留保とし、1口当たり分配金は4,430円となる見通し。

第36期(2020年2月期)は、前期の物件売却益がなくなることや、川崎ルフロンのリニューアルにより、前期予想比10.1%減益を想定。内部留保より994百万円を取崩し、1口当たり分配金は4,430円となる見通し。

なお、川崎ルフロンのリニューアル工事は第37期(2020年8月期)に完了の見込み。
引き続きサブ資産を売却、コア資産の取得によって、物件入替えを進めていく予定。

最終更新:4月20日(土)1時31分

JAPAN-REIT.COM

 

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