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前場コメント No.13 コスモス薬品、カシオ計算機、日本電産、CKD、アイロムGなど

4月19日(金)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
アイロムG 1,750 ---
コスモス薬 20,600 ---
CKD 1,099 ---
日電産 14,320 ---
カシオ 1,264 ---
★10:37  コスモス薬品-SMBC日興が目標株価引き下げ 消費増税時の価格対応で利益成長鈍化へ
 コスモス薬品<3349>が反落。SMBC日興証券では、業界勝ち組だが、消費増税時の価格対応で利益成長鈍化を予想。投資評価「2(中立)」を継続、目標株価は26500円→19300円と引き下げた。
 同社は小商圏をターゲットとした食品をも取り扱うメガドラッグストアで、利便性と低価格を提供している。医薬品や化粧品の小売市場の成長率が限られる中、ドラッグストア各社が店舗数を拡大し、1店舗当たりの商圏人口が低下する中、他社も食品強化を進めるが、食品をベースとした業態を作り出した同社のコスト優位性は強く、ドラッグストア業界の勝ち組と考えられる。ただし、消費増税により、利益率よりも売上成長を重視する同社ゆえの価格対応により利益成長が一時的に鈍化する見通し。ただし、低コスト体制ゆえに可能な価格対応であり、同社のシェア拡大を加速するきっかけとなり得る。利益率低下が一巡し、利益成長が再び確認できた際は、中期ポテンシャルを再評価する展開になる見込みとした。

★10:41  カシオ計算機-みずほが目標株価引き下げ システム事業のビジビリティが低い
 カシオ計算機<6952>が小安い。みずほ証券では、システム事業のビジビリティが低いと判断。投資判断「中立」を継続、目標株価は1650円→1400円と引き下げた。
 前19.3期は会社計画を下回って着地したと推定。システム事業の不振により、前19.3期営業利益は会社計画350億円を下回る320億円と推定。システム事業の会社計画は売上高420億円、営業利益5億円。一方、みずほ予想は売上高400億円、営業赤字16億円。プロジェクターおよびレジスターの販売が計画より弱いと考えられる。今20.3期のシステム事業は営業赤字8億円に改善すると考えるとしたが、今20.3期の全社営業利益は330億円(前期比3.1%増)と回復スピードは緩やかと想定。今20.3期の増益率は低いが、キャッシュカウとしての時計事業には安定感があり「中立」判断を継続するとした。

★10:44  日本電産-CSが目標株価引き下げ 中期シナリオ不変 WPRでさらに収益体質が強固
 日本電産<6594>が小高い。クレディ・スイス証券では、中期シナリオ不変とし、投資評価「OUTPERFORM」を継続した。目標株価は19500円→19000円と引き下げた。
 自動車関連を中心とした中期成長シナリオは不変。今20.3期中に新規連結される予定の2社(エンブラコ、オムロンオートモーティブエレクトロニクス)の業績寄与、WPR3(ダブル・プロフィット・レシオ)によるコスト削減効果(CS予想には織り込んでいない)しだいでは中期計画(21.3期3000億円)の再度達成も容易ではないが、視野に入ってくると考えるとした。

★10:50  CKD-BofAMLが新規「買い」 逆風下で悪材料出尽くし 利益回復へ向かう
 CKD<6407>が反発。バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BofAML)では、逆風下で悪材料出尽くしとなり、利益回復へ向かうと想定。投資評価「買い」、目標株価1600円として、カバレッジを開始した。
 同社は工場自動化を支える空気圧機器を主力とし、業種別には半導体製造装置(SPE) 向けが最大、その他業種も広く手掛ける。半導体設備投資が想定を下回ったことから、今期業績は大幅下方修正も、2019年前半の半導体投資底打ちを受けて業績は再び成長軌道へと戻る見込み。投資論点は、(1)半導体設備投資底打ちを受けた年後半からの業績回復、(2)稼働率上昇による増産時の利益率改善、(3)割安なバリュエーションとした。

★10:54  アイロムG-反発 米国ディスクジェニックスがIDCT-001の治験開始
 アイロムグループ<2372>が反発。同社は19日10時30分に、子会社のIDファーマが治験国内管理人を務める腰椎椎間板変性症を対象とした細胞治療製品IDCT-001について、開発元の米国ディスクジェニックスが、東海大学医学部付属病院と合同で日本における治験を開始すると公表したことをリリースした。
 今回治験の開始が認められ、東海大学医学部付属病院をはじめとした6カ所の医療機関にてIDCT-001の治験が開始されることになったとした。
小林

最終更新:4月19日(金)11時31分

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