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日経平均は133円高と反発、米国株高・円安で買い優勢=19日前場

4月19日(金)11時42分配信 モーニングスター

現在値
日水 694 +11
マルハニチ 3,535 +130
旭化成 1,151.5 -9
資生堂 8,436 -66
ダイキン工 13,840 -85
 19日前場の日経平均株価は前日比133円29銭高の2万2223円41銭と反発。朝方は、良好な米経済指標や米企業決算を背景に18日の米国株式が上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高も支えとなり、寄り付き直後に2万2250円37銭(前日比160円25銭高)まで上昇した。その後いったん伸び悩んだが、下値は限定され、前引けにかけて2万2200円台前半で底堅く推移した。

 東証1部の出来高は4億8182万株、売買代金は1兆971億円。騰落銘柄数は値上がり1249銘柄、値下がり784銘柄、変わらず108銘柄。

 市場からは「低ボラティリティー(価格変動性)をにらみ、海外ヘッジファンドとみられる短期筋が買っているようだ。ゴールデンウイーク期間中のイベントリスクを考える必要があるが、それを考慮したうえでの動きとみられ、勢いがついている」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が上昇。東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株も買われ、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も堅調。NTN <6472> 、ダイキン <6367> などの機械株や、資生堂 <4911> 、旭化成 <3407> などの化学株も高い。

 半面、ヤマトHD <9064> 、SGHD <9143> などの陸運株が下落。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。

 個別では、メガチップス <6875> 、ホシデン <6804> 、ゲンキードラ <9267> 、田淵電機 <6624> 、IBJ <6071> などの上げが目立った。半面、QBネットHD <6571> 、LIXILG <5938> 、東洋証 <8614> 、ベクトル <6058> 、7&iHD <3382> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

提供:モーニングスター社

最終更新:4月19日(金)11時42分

モーニングスター

 

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