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JALが年初来安値、SMBC日興証は「2」・目標株価4000円に引き下げ

4月19日(金)15時59分配信 モーニングスター

現在値
JAL 3,570 +23
 日本航空(JAL) <9201> が4日続落、46円安の3753円まで売られ、4月10日につけた年初来安値3773円を更新した。SMBC日興証券では18日付で、投資判断を「1」(アウトパフォーム)から「2」(中立)に、目標株価を4400円から4000円に、それぞれ引き下げている。

 従来は自己株取得の蓋然性やバリュエーションの相対的な割安感を理由に、目標株価算出時に若干のプレミアムを付与していたが、相対的なバリュエーションギャップが縮小したことから、今回からプレミアムを付与しないこととしたとしている。ファンダメンタルズ面での認識については、21年3月期における需給悪化リスクが懸念材料であり、需給悪化リスクの局面に近づきつつあると考え、「2」に引き下げるとしている。

 同証券では業績予想を下方修正、連結営業利益について、19年3月期1770億円(前期比1.4%増、会社側計画は1750億円)、20年3月期1750億円(従来1700億円)、21年3月期1770億円(同1800億円)と試算している。エンジンパーツの償却方法変更に伴う減価償却費増加影響などが織り込まれている。

 19日終値は、前日比53円安の3746円。

提供:モーニングスター社

最終更新:4月19日(金)15時59分

モーニングスター

 

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