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むしろ損! 絶対にやってはいけない節約があるのはなぜ?

4月19日(金)19時00分配信 LIMO

写真:LIMO [リーモ]
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写真:LIMO [リーモ]
少しでも貯金を増やすため、日々節約に励んでいる方も多いことでしょう。ところが、節約のなかには「やってはいけないこと」があるのです。せっかく節約に取り組んだつもりが、実は間違ったやり方だった…なんて失敗を防ぐためにも、節約の正解・不正解を知っておきましょう! 

これはNG! 絶対にやってはいけない節約

さっそく、節約のNGパターンを見ていきましょう。このような節約、ついやってしまってはいませんか? 

 目標がないまま取り組む節約

節約を始めるには、まず目標を立てることが大切です。目標を達成したら、節約はちょっと休憩…と切り替えると、うまく張り合いが出てくるでしょう。

反対に、目標がなくとりあえず節約をしている状態だと、ゴールもなくただひたすら努力を重ねる一方です。途中で息切れをして投げ出してしまうばかりか、反動で一気にお金を使ってしまうことも考えられます。

まずは何のために節約をするのか、いくら貯めるのをゴールとするのかを決めておきましょう。

 自分の可能性を狭める節約

通信教育で専門分野を学んだり、新たな資格を取得したりすることで、自分のスキルを高めることができます。そのスキルが活かされ、年収が上がることもあるでしょう。

そのため、「やりくりが厳しいから」という理由だけで自分への投資をやめてしまうのは控えておきましょう。飲み会の参加回数を減らす、新しい服を買う頻度を抑えるといった方法で、自分への投資費用を捻出するのもいいですね。

 人間関係に影響する節約

人との付き合いには、何かとお金がかかってしまうもの。ときには、プレゼントや結婚式のご祝儀などで出費が重なることもあるでしょう。

しかし、だからといって人への贈り物やお祝いのお金をケチってしまうと、あなたの品格や常識を疑われることになります。知らないうちに信用をなくす、友達との間に距離ができるといった可能性も。人間関係に影響があるものに関しては、節約しないほうが安心です。

積極的にやるべき節約

次に、ぜひやっておいてほしい節約を挙げていきます。できそうなものがあれば、積極的に取り組んでみましょう。

 加入している契約を見直す

自分が契約している生命保険や有料サービスを見直し、不要なものは解約を検討してみましょう。とくに生命保険は、保障内容が重複している、過剰なオプションをつけすぎているといったケースも少なくありません。保険料が抑えられると毎月の固定費が下がり、より貯金がしやすくなります。

 必要な量だけを購入する

さまざまな商品において、「大きいが割安」という場面をよく目にします。そんなとき「野菜は小分けパックより丸ごと買ったほうがお得」「スマホのストレージは128GBより256GBのほうが安心」などと考えて、つい大きい方を選んでしまってはいませんか? 

このような場合、「野菜を使い切らずに腐らせてしまった」「128GBで十分足りた」と結局不要なものにお金を払ってしまうことも珍しくありません。自分にとって必要な量を考え、適切なものを選んで無駄を減らすように心掛けましょう。

お金がない現状はこうやって打破しよう

貯金どころかお金がない…そんな状況に陥っている方は、今すぐ現状を打破していきましょう。以下の項目を意識していると、手元に残るお金が自然と増えていくはずですよ。

 収入と釣り合う生活をする

普段の買い物を振り返って、「自分の収入に見合っているか」をチェックしてみてください。スーパーではなくデパ地下で食材を買い揃えている、勢いで不要なものを買っているといった傾向はありませんか?  買う場所や頻度は今の収入にあわせ、無駄遣いをできるだけ抑えておきましょう。

 給料日をお小遣い日にする

給料日になったら、まず貯金したい金額を別の銀行口座に移しておきます。そこから家賃などの固定費を引き、残ったお金をその月のお小遣いとして手元においておきましょう。確実に貯金ができる、固定費が確保できる、今月使えるお金をすぐに確かめられるとメリット尽くしの方法です。

まとめ

支出を減らすために手段を選ばないでいると、いつの間にか大事な人間関係にヒビが入っていたり、スキルアップのチャンスを失ったりしているかもしれません。お金も大事ですが、人との付き合いや自分の可能性だって大切。正しい節約をして、楽しく貯金をしていきましょう。
LIMO編集部

最終更新:4月21日(日)20時20分

LIMO

 

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