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ロンドン為替見通し=グッドフライデーで動意に乏しい展開か

4月19日(金)13時30分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ロンドン市場のユーロドルは、主要欧州市場はグッドフライデーで休場となるため動意に乏しい展開が予想される。
 昨日は、ユーロ圏・独・仏の4月の製造業・サービス業PMI・速報値が低調な数字だったことで、ユーロ圏の景気減速懸念が高まり、ユーロ売り要因となった。ドラギECB総裁は、6月の欧州中央銀行(ECB)理事会で、銀行への貸し付け基準やマイナス金利について決定することを示唆していることで、ユーロ売り圧力が強まりつつある。
 また、トランプ米政権が欧州連合(EU)からの輸入品110億ドルに関税を導入すると表明し、欧州委員会が、報復関税として200億ドルの米製品への課税を発表しており、欧米通商摩擦が激化しつつあることも、ユーロ圏の景況感悪化懸念を高めている。
 ユーロ円も、欧米通商協議と日米通商協議への警戒感から軟調推移が予想される。

・想定レンジ上限
 ユーロドルの上値目処(めど)は、一目均衡表・雲の下限の1.1280ドル、ユーロ円は4月17日高値の126.81円。

・想定レンジ下限
 ユーロドルの下値目処(めど)は、3月7日の安値の1.1177ドル、ユーロ円は日足一目均衡表・基準線の125.24円。
山下

最終更新:4月19日(金)13時30分

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