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日経平均は187円安と6日ぶり反落、利益確定売りや円高などが重し=18日後場

4月18日(木)15時21分配信 モーニングスター

現在値
日水 694 +15
SUMCO 1,235 +19
王子HLD 619 +1
日本紙 1,903 ---
武田薬 3,823 ---
 18日の日経平均株価は、前日比187円85銭安の2万2090円12銭と6日ぶりに反落して取引を終了した。現地17日の米国株式は、NYダウ、ナスダック総合指数がともに小反落。シカゴ日経平均先物の清算値は17日の大阪終値比5円安の2万2265円だった。手掛かり材料に乏しいなか、朝方から売りが先行。一時プラス転換する場面もみられたが、利益確定売りの動きが強まり下げ幅を広げた。為替市場は、ドル・円が1ドル=111円90銭近辺(17日終値は112円01-02銭)で、円高方向に動いたことも重しとなり、午後2時56分には同219円58銭安の2万2058円39銭の安値を付ける場面もみられた。東証1部の出来高は11億8826万株、売買代金は2兆2288億円。騰落銘柄数は値上がり192銘柄、値下がり1907銘柄、変わらず42銘柄だった。

 市場では「タイミング待ちだった利益確定の売りが出た。一方、貸借取引で1日あたり1株につき1.2円の逆日歩がついたファーストリテ <9983> には買戻しの動きが出て、逆行高を演じたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も安い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も軟調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も下げた。東証業種別指数は、30業種が下落、3業種が上昇している。

 個別では、ベクトル <6058> 、パイプドHD <3919> 、メガチップス <6875> 、いちご <2337> 、前田工繊 <7821> などが下落。半面、JVCKW <6632> 、TBASE <3415> 、八洲電機 <3153> 、ウエルシアH <3141> 、日亜鋼 <5658> などは上昇した。

提供:モーニングスター社

最終更新:4月18日(木)15時21分

モーニングスター

 

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