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明日の日本株の読み筋=一服商状か、短期的な過熱感意識も

4月17日(水)17時22分配信 モーニングスター

 あす18日の東京株式市場で、主要株価指数は一服商状か。引き続き米主要企業決算を受けた米国株式の反応が注目されるが、一方で日経平均株価は連日の上昇で短期的な過熱感が意識され始めている。市場環境が落ち着けば、堅調地合いを引き継ぐ可能性はあるが、外部要因に変調があったり、上値の重さが気になれば、利益確定売りに傾きやすい水準といえそうだ。

 17日の日経平均株価は2万2277円(前日比56円高)と5営業日続伸し、4営業日連続で年初来高値を更新した。米国株高や円安を受けて買い先行で始まった後、下げに転じる場面もあったが、すかさず切り返した。良好な中国経済指標の発表もあって上げ幅は一時120円を超えた。改めて基調の強さをうかがわせるが、「商いを多くこなした価格帯となる2万2500円に近付くにつれ、戻り売りが警戒される」(準大手証券)、「大型連休前にはキャッシュ化の動きが想定され、相場上昇に熱くなり過ぎないことも必要だろう」(中堅証券)など慎重な見方が少なくない。

提供:モーニングスター社

最終更新:4月17日(水)17時22分

モーニングスター

 

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