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ロンドン為替見通し=欧米通商摩擦関連のヘッドラインに要警戒か

4月15日(月)13時43分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ロンドン市場のユーロドルは、主要な経済指標や要人発言の予定がないことで、欧米通商摩擦に関するヘッドラインに要警戒となる。
 先週9日にトランプ米政権が欧州連合(EU)からの輸入品110億ドルに関税を導入すると表明し、欧州委員会は、17日に報復関税として約200億ユーロの米製品への課税を発表すると示唆している。
 トランプ米政権は、中国との通商協議が合意に近づいていると示唆しているが、欧米通商協議は難航しており決裂の可能性が高まっている。
 欧州連合(EU)は、内憂としての英国とのブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)交渉、外患としての米国との通商協議に遭遇していることになる。
 ユーロ円は、先週は、買収案件に絡んだ買いで上昇したが、欧米通商協議と日米通商協議への警戒感から伸び悩む展開か。

・想定レンジ上限
 ユーロドルの上値目処(めど)は、3月22日の高値の1.1391ドル、ユーロ円は200日移動平均線の127.65円。

・想定レンジ下限
 ユーロドルの下値目処(めど)は、4月4日の安値の1.1206ドル、ユーロ円は日足一目均衡表・転換線の125.69円。
山下

最終更新:4月15日(月)13時43分

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