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海外株安でも積極的に売り込む動きは限定的/後場の投資戦略

4月10日(水)12時25分配信 フィスコ

現在値
安川電 3,890 -5
日経平均 : 21659.16 (-143.43)
TOPIX : 1605.54 (-13.22)


 米欧の通商問題が浮上してきたことや、世界経済の鈍化懸念が再び意識されたことで、日本株も欧米株に連れ安となっている。このところ株価が上昇していた景気敏感株に利益確定の売りが出ているほか、内需・ディフェンシブ関連株も決算が好感された一部銘柄を除き売りが続く。反面、積極的に売り込む動きは限られ、押し目買いの動きが下値の支えとなっている。前引け時点の東証1部売買代金は1兆円弱で、売買活発とまでは言えないが前日(およそ9200億円)より増えている。 決算発表シーズンやゴールデンウィークの10連休を前に、売りにも買いにも傾きづらいところだろう。長期投資家の参加はなお限定的で、短期筋の反対売買や個人投資家の押し目買いが中心の相場展開とみられる。今週予定される安川電<6506>や小売り企業などの決算が注目されるが、これらを通過した後も日替わり的な物色が続く可能性がありそうだ。(小林大純)《AK》
株式会社フィスコ

最終更新:4月10日(水)12時25分

フィスコ

 

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