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1日の株式相場見通し=米株高を好感し買い優勢、日銀短観3月調査を注視

4月1日(月)8時41分配信 みんなの株式

 1日の東京株式市場は、名実ともに新年度相場入りとなる。前週末の米株式市場でNYダウ平均株価が大幅続伸したことを好感して買い優勢のスタートとなりそうだ。ただ、寄り付き前に発表される日銀短観3月調査の内容次第で波乱展開となる可能性もある。一方で、1日には政府が5月1日からの新元号を発表することから、国民全体に慶祝ムードが高まり“新元号関連銘柄”などを中心に個人投資家の買いが集まる可能性もある。1日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=110円90銭台の推移となっている。

 3月29日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比211.22ドル高の2万5928.68ドルと続伸した。米中通商協議への期待感が高まり、資本財株が買われたほか、IT関連株も値を上げた。キャタピラーやボーイングが値を上げ、アップルやアマゾン・ドット・コム、アルファベット(グーグル)が買われた。原油価格の上昇を受け、エクソン・モービルやシェブロンもしっかり。半導体のエヌビディアやアプライド・マテリアルズも堅調。この日ナスダック市場に上場した配車サービスのリフトは公開価格を大幅に上回って取引を開始した。半面、ブリストル・マイヤーズ・スクイブやアストラゼネカなど薬品株の一角が安い。ナスダック総合株価指数は、同60.155ポイント高の7729.321と続伸した。

 日程面では、政府が新元号を発表、「働き方改革法」が順次施行、「改正出入国管理法」が施行、日銀短観3月調査、3月の自動車販売台数に注目。海外では、中国3月の財新製造業PMI、米2月の小売売上高、米3月のISM製造業景況指数、ユーロ圏2月の失業率が焦点となる。(冨田康夫)

出所:minkabuPRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新:4月1日(月)8時41分

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