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後場コメント No.1  アクセル、サーバーワクス、住石HD、SBI、博報堂DY、ソニーなど

3月29日(金)15時04分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
住石HLD 114 -2
博報堂DY 1,761 +11
サーバワク 15,640 -110
アクセル 561 -23
ソニー 5,366 -208
★12:30  アクセル-後場買い気配 NEDO「AIチップ・次世代コンピューティング技術開発」事業採択
 アクセル<6730>が後場買い気配。同社は29日12時に、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公募した「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発/研究開発項目革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」事業に採択されたと発表した。

 この研究開発テーマでは、完全自動運転に向けたシステムオンチップとソフトウェアプラットフォームの研究開発により、AIエッジコンピューティングにおける限られた計算資源下において、リアルタイム性の実現と従来比10倍以上の消費電力対性能の達成を目標にしている。
 同社では、完全自動運転に特化した独自のアクセラレータおよびメニーコア混在のヘテロジニアスSoC(System on Chip)の研究開発を主に担当し、2021年度をめどに試作チップの完成を目指すとしている。

★12:30  サーバーワークス-後場上げ幅拡大 Deep Learning活用したAIソリューション提供開始
 サーバーワークス<4434>が後場上げ幅拡大。同社は29日11時30分に、インテージテクノスフィア(東京都西東京市)と協業し、Deep Learningを活用したAIソリューションの提供を開始したと発表した。

 インテージテクノスフィアでは、世界10位のマーケティング・リサーチ会社を支えるデータハンドリング技術に加えDeep Learningなどの人工知能情報処理技術を有しているという。これにサーバーワークスのAWSノウハウを加えることでデータ活用コンサルティングから分析基盤の提供までをワンストップで提供できるとしている。

★12:31  住石HD-急騰 豪州の出資先炭鉱から配当金受領
 住石ホールディングス<1514>が急騰。同社は29日11時10分に、子会社である住石マテリアルズが保有している、豪州の炭鉱会社(ワンボ炭鉱)発行のBクラス株式について、2018年12月期(下半期)の配当金2000万豪ドル(邦貨換算15億6300万円)を受領したと発表した。なお、20.3期の連結業績への影響については、現在集計中としている。

★12:42  SBIHD-クォークがFDAとDGF予防薬フェーズ3の結果について協議開始
 SBIホールディングス<8473>が底堅い。同社は29日12時に、子会社で、siRNAの新薬候補物質を数多く保有しているクォーク(米国カリフォルニア)が、これまで実施してきた医薬品候補「QPI-1002」による腎移植後臓器機能障害(DGF)に対するフェーズ3臨床試験の結果について、米国食品医薬品局(以下、FDA)との協議を開始したと発表した。

 FDAはQPI-1002がサブグループにおける重篤性の高い希少疾患のアンメットメディカルニーズに対応する医薬品候補である観点からさらなる検証を行うこととし、クォークに対して追加データを提供するよう求めている。
 今後クォークは追加情報を提供し、DGF予防薬のNDA(新薬承認申請)手続きへの移行についての議論をFDAと継続していく。NDA手続きへの移行に関するFDAの判断は半年以内で結果が出るものと思われ、判明次第、本件に係わる追加情報について改めて開示するとしている。

★12:51  博報堂DY-3日ぶり反発 ARクリエイティブスタジオMESONと共同研究契約締結
 博報堂DYホールディングス<2433>が3日ぶり反発。同社は29日に、MESON(東京都渋谷区)とARクラウドを軸とした体験拡張時代の行動や、体験拡張を実現する基盤となる技術についての共同研究契約を締結したと発表した。

 ARクラウドとは、現実世界の物体のデータをクラウド上に保存、保持し、共有できる技術という。この技術により、従来は1人に閉じられていたAR体験が、複数人で同時に共有できるようになり、同じ位置に存在する仮想オブジェクトを同時に操作できるなど、よりソーシャル性の高いAR体験が可能になるだけでなく、仮想空間が新たなコミュニケーションの場に進化すると期待されるとしている。

★12:58  ソニー-3日続落 北京のスマホ工場を閉鎖へ 読売報道
 ソニー<6758>が3日続落。読売新聞は29日に、同社が中国・北京のスマートフォン工場での生産を3月末で終了すると報じた。

 「エクスペリア」ブランドを展開する同社のスマホ事業は、中国や韓国勢などとの競争激化で販売が低迷し、赤字に陥っているとのこと。北京工場の従業員数は非公表だが、読売では1000人規模と報じている。上昇する人件費が負担となっており、将来的に工場を閉鎖してコストを削減するとの内容。今後はタイの工場に生産を集中し、収益改善を図るとしている。
東野

最終更新:3月29日(金)15時04分

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