ここから本文です

前場コメント No.8 三菱電機、日本ペイント、gumi、キッツ、セガサミーなど

3月26日(火)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
gumi 522 +11
日本ペイH 4,305 +65
セガサミH 1,294 +18
キッツ 714 +18
三菱電 1,374 +28.5
★9:27  三菱電機-東海東京が目標株価引き下げ FAシステム事業の減速が続く
 三菱電機<6503>が反発。東海東京調査センターでは、FAシステム事業の減速が続くとみて、来20.3期営業減益と予想。レーティング「Neutral」を継続、目標株価は1550円→1350円と引き下げた。
 今19.3期3Q(10~12月)の営業減益決算、産業メカトロニクス部門の減速を考慮して、今19.3期以降の業績予想を見直し。産メカ部門はFAシステム事業と自動車機器事業に分類されるが、収益性が高いFAシステム事業の受注高が半導体、有機ELやスマホ関連投資の減少で減速している。同事業の受注高を前年比で見ると、今19.3期1Q▲8%、2Q▲2%、3Q▲9%と4四半期連続で低下したと指摘。

★9:31  日本ペイント-野村が目標株価引き上げ 中国の塗料需要は緩やかに改善
 日本ペイントホールディングス<4612>が3日ぶり反発。野村証券では、中国の塗料需要は緩やかに改善していると判断。レーティング「Neutral」を継続も、目標株価は3550円→4400円と引き上げた。
 今19.12期よりにIFRSに移行するためのれん計上が停止される影響があるが、それを除くと、今19.12期の野村の営業利益の見方に大きな変化はないとした。今19.12期を起点とした21.12期までの2期間のEBITDAの年率成長率は8%と、主要なグローバル塗料メーカー10社平均の同9%より低いため、今19.12期予想基準EV/EBITDAも同平均の15倍程度より低い14倍程度が妥当と判断。中国経済(中国建築需要)が予想以上に拡大する、環境規制がより強化され、中国での中小企業の淘汰が進むなどがあれば、業績や株価にはプラスとした。

★9:32  gumi-反発 アプリ『乙女神楽 ~ザンビへの鎮魂歌~』事前登録15万人を突破
 gumi<3903>が反発。同社は3月25日大引け後に、「ザンビ」プロジェクト第3弾で、乃木坂46メンバー出演のスマートフォン向けアプリゲーム『乙女神楽~ザンビへの鎮魂歌~』(3月12日事前登録開始)について、事前登録者数が15万人を突破したと発表した。
 「ザンビプロジェクト」は2018年7月に行われた、乃木坂46の「真夏の全国ツアー2018 ~6th YEAR BIRTHDAY LIVE~」の中で始動が発表されたもの。乃木坂46、欅坂46、けやき坂46が初めて共演した「ザンビ」の舞台は11月16日から25日まで東京都のTOKYO DOME CITY HALLにて上演された。

★9:33  キッツ-SBIが新規「強気」 日本のバルブ業界のトップメーカー
 キッツ<6498>が反発。SBI証券では、日本のバルブ業界のトップメーカーと注目。投資評価「強気」、目標株価1156円として、カバレッジを開始した。
 同社はアジアにおけるバルブ業界大手であり、国内では427社のバルブ製造業が存在し、生産金額12%のシェアを有し、国内首位。世界ではグローバルブランドの1つにも数えられる。日本での底堅いバルブ需要、海外、特にアジアでのインフラ整備におけるバルブ需要は同社にとって追い風。現在、同社内のバルブ生産における海外シェアは41%、全体の海外売上高は28%を占め、今後も海外での売上成長は続く。

★9:34  セガサミー-JPモルガンが目標株価引き下げ 最悪期は脱しつつある印象
 セガサミーホールディングス<6460>が反発。JPモルガン証券では、最悪期は脱しつつある印象とし、投資判断「Overweight」を継続した。目標株価は2000円→1700円と引き下げた。
 株価回復には、市場におけるパチスロ6号機の販売状況が改善する必要はあるが、足元の販売不振や適合率の低さなどは、株式市場では織り込み済みと判断される。旧基準機が併存している限りは6号機の厳しい販売状況が続く可能性はあるが、旧基準機の撤去後にパチスロ市場が急激に冷え込むシナリオは想定しにくく、撤去が進むにつれ(年内に完了見込み)徐々に業況は改善する見通し。
 もう1つの課題であるデジタルに関しても、収支改善を優先する守りの戦略に転換しつつあり、リスクは低減。株価下落を受けて、改めてリスク・リワードの観点から見た投資妙味は大きいと判断。来期は主に遊技機事業の見通し引き下げにより、営業利益を432億円→340億円へ修正。
小林

最終更新:3月26日(火)11時31分

トレーダーズ・ウェブ

 

情報提供元(外部サイト)

トレーダーズ・ウェブ

トレーダーズ・ウェブ

DZHフィナンシャルリサーチ

人気の「レーティング情報」など豊富な銘柄情報を毎日配信。会員向け推奨銘柄の結果も公開中!

只今トレーダーズ・ウェブでは、特設ページで株式アナリストによる「信用取引3つのアイデア」の対談を掲載しています。 信用取引は「怖い」、「危ない」とイメージを抱いている投資家の方必見です。

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンスの特集

ヘッドライン