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NY為替:ドル上げ渋り、一部で利下げ観測浮上

3月26日(火)6時12分配信 フィスコ

25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円17銭から109円75銭まで下落し、110円02銭で引けた。米国の2月シカゴ連銀全米活動指数は3カ月連続でマイナス、3月ダラス連銀製造業活動指数も予想を下回った。一部長短金利の逆転を受けた景気後退への懸念は存続しており、米利下げ観測浮上に伴うドル売りやリスク回避の円買いが観測された。
ユーロ・ドルは、1.1331ドルまで上昇後、1.1309ドルまで反落し、1.1311ドルで引けた。ユーロ・円は、124円76銭から124円24銭まで下落した。ポンド・ドルは、1.3246ドルから1.3165ドルまで下落した。英国の欧州連合(EU)離脱への不透明感やメイ首相に対する辞任要求圧力が強まり、政局不安がポンド売り材料となった。ドル・スイスは、0.9938フランから0.9910フランまで下落した。

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:3月26日(火)8時18分

フィスコ

 

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