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自律反発を配当絡みの買いが後押し/後場の投資戦略

3月26日(火)12時19分配信 フィスコ

日経平均 : 21362.60 (+385.49)
TOPIX : 1612.91 (+35.50)

 前日の日経平均の下落率はおよそ3%と、主要国の株価指数のなかでも特に下げが目立った。米国株がひとまず下げ渋ったことで、本日は自律反発の流れとなっている。市場では配当再投資に絡んで6000億円超の買い需要が発生するとの見方も広がっており、日経平均の戻りを後押ししているようだ。任天堂が新型「スイッチ」に関する報道から活況を見せているほか、新興市場ではマザーズ指数が1.5%超の上昇で前場を折り返しており、個人投資家のマインドも上向いていることが窺える。 ただ、世界経済の減速懸念からNYダウや中国・上海総合指数の戻りは鈍く、海外株の動向を見極めたいとの思惑も徐々に強まりそうだ。米国では26日に2月住宅着工件数、27日に1月貿易収支などの発表が予定されているほか、週後半には米中の閣僚級協議が控えている。日経平均の日足チャートでは、21400円台に5日移動平均線や25日移動平均線が位置しており、この水準が目先の戻りめどとして意識される可能性がある。(小林大純)《AK》
株式会社フィスコ

最終更新:3月26日(火)12時19分

フィスコ

 

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