ここから本文です

〔東京外為〕ドル、110円近辺=買い一巡後は伸び悩む(26日正午)

3月26日(火)12時04分配信 時事通信

 26日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、買い一巡後は1ドル=110円近辺で伸び悩んでいる。正午現在、1ドル=110円04~04銭と前日(午後5時、110円06~06銭)比02銭の小幅ドル安・円高。
 ドル円は早朝、110円付近で推移した。午前9時以降、日経平均株価の上昇を眺めて買いがやや強まり、仲値前後は110円20銭台まで浮上。同水準では買いが一服し、正午に向けて小幅に水準を下げている。
 前日に大幅下落した日経平均株価はこの日は反発に転じ、「ドル円の買い戻しを誘った」(FX業者)という。もっとも、「中国株が一時軟調となったことがドル円の上値を抑えたようだ」(為替ブローカー)とされ、110円20銭台で上げ一服となった。午後も「株価の動向をにらんだ展開になる」(同)とみられるが、株価が大きく動かなければドル円は現行水準でのもみ合いが続くと見込まれる。
 ユーロは対円、対ドルで小動きが続いている。正午現在、1ユーロ=124円53~53銭(前日午後5時、124円45~45銭)、対ドルでは1.1316~1316ドル(同1.1307~1307ドル)。(了)

最終更新:3月26日(火)14時27分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン