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Jリートで、プロが注目の2銘柄を紹介(2019年・春)商業施設を扱う利回り4.35%の「阪急阪神リート」、5.5%超と高利回りの「CREロジスティクス」に注目!

3月25日(月)21時20分配信 ダイヤモンド・ザイ

写真:ザイ・オンライン
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 「Jリート(不動産投資信託)」の中で、プロが投資判断を「買い」「強気」と評価&利回りも魅力的な2銘柄を紹介! 

 発売中のダイヤモンド・ザイ5月号は、恒例の大特集「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定!  人気の株500激辛診断」(2019年春版)を掲載!  日本株で注目度の高い人気500銘柄&Jリートを、さまざまな視点からプロが厳しく判定し、「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価をつけている。

また、特集内では、アナリストが「強気」や「買い」と太鼓判を押す銘柄の中から、「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」などのカテゴリー別に注目銘柄を紹介している。ここでは高い利回りが魅力的な「Jリート」のカテゴリーから、株価の上値余地が大きい2銘柄を抜粋! 投資家の需要が旺盛で右肩上がりの「Jリート指数」。
背景にあるのは、外国人投資家の大幅な買越し! 
 Jリート指数は、年末に急落する局面があったものの早期に回復。投資家の需要が旺盛で、2019年1月末には2年ぶりに1850ポイントに到達した。

 用途別で見ると、オフィス、住居が2018年夏から価格上昇を続けている。特に住居で、東京都内の割合が高い銘柄が大幅に上昇。一方、物流、ホテルは価格の戻りが鈍い状態が続く。

 今後も、賃貸市況は好調が見込まれる。10年国債利回りがマイナス圏に転じ、借入金の借換えによって支払利息の減少が続く可能性も高い。分配金の増加は指数上昇を支える要因になる。ただし、指数上昇は外国人投資家の大幅な買い越しも背景にある。海外市場の変調時は急落する可能性が高い。深追いは避け、急落時に買うための資金余力を残しておくのがベターだろう。

分配金水準を引き上げた「阪急阪神リート投資法人」は「買い」、
高利回りの「CREロジスティクスファンド投資法人」も注目! 
 さて、ダイヤモンド・ザイ5月号では、こうした状況下で上昇が見込めるJリートを4銘柄、プロにセレクトしてもらっている。以下に、そのうちの2銘柄を抜粋してみよう(※銘柄診断は、アナリストなど専門家20名で構成された「ダイヤモンド・ザイ「人気500銘柄分析チーム」が担当。株価などのデータは2019年3月1日時点)。

 まずは、プロが「買い」と診断している「阪急阪神リート投資法人(8977)」。

 「阪急阪神リート投資法人」は関西圏の商業施設が中心。分配金は順調に増加傾向にあり、目標の分配金水準を3000円から3100円に引き上げている。不動産価格は高騰しているが、2018年12月の増資に合わせて取得した物件利回りは、ポートフォリオと同水準を維持。

 当期(2019年5月期)は、東京に保有するオフィスビルで大口テナントが退去するが、好調な賃貸市況を背景に、次期テナントの入居で収益力が増す可能性も。増資後の価格は市場動向とは異なって軟調で、利回り面から割安感が強い。

 続いて、プロが「強気」と診断した「CREロジスティクスファンド投資法人(3487)」。

 「CREロジスティクスファンド投資法人」は物流施設特化型のリート。物流系は借入金比率が低い銘柄が多いが、本銘柄は50%弱と比較的高い。ただし、運用会社側は現状の低い価格では増資を行わない方針。減価償却費を活用して借入金の返済を行うなど、当面はキャッシュフローを生かして借入金比率の低減を目指しており、需給悪化による価格下落リスクは少ない。

 保有物件は、スポンサーが開発した築年数が浅いものが中心。テナントとは長期契約を締結しており、解約が実質的にできない契約が大半で、収益安定性が高い。

その他のプロが高く評価した「Jリート」や、
注目リートの診断結果はダイヤモンド・ザイ5月号で! 
 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ5月号の特集「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定!  人気の株500激辛診断(2019年春)」から、プロが「買い」「強気」と診断する「Jリート」を2銘柄抜粋した。特集内ではあと2銘柄の注目すべきJリートを紹介するほか、人気リートの診断結果も公開!  また、「10万円株」「高配当株」「株主優待株」のカテゴリーでも「買い」「強気」診断の銘柄をピックアップしている。「配当利回りが高い株ランキング」「初心者必見の少額で買える株ランキング」など5つの銘柄ランキングも掲載しているので、ぜひ活用してほしい! 

 ダイヤモンド・ザイ5月号では、ほかにも「億を作った勝ち組から学ぶ 株入門! 」「新入社員&初心者は必見!  資産づくりガイド」「確定拠出年金(企業型DC、iDeCo)基礎のキソ&商品の選び方」「主要10銀行の ATM&振込手数料を徹底比較! 」「口座開設無料9社が扱うiDeCoの全投信201本 コスト&成績を大公開」など、お得な情報が盛りだくさん。

 また、別冊付録として「上場全3715銘柄の理論株価 ─ 儲かる4大ランキング付き」を用意!  12月期決算企業の最新決算で理論株価が一変しているので、チェックしてみてほしい。

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ザイ編集部

最終更新:3月25日(月)21時20分

ダイヤモンド・ザイ

 

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