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日本オラクルが急落、第3四半期累計業績が市場の期待に届かず

3月25日(月)14時23分配信 モーニングスター

現在値
日オラクル 7,750 ---
 日本オラクル <4716> が急落。22日引け後の決算発表で、19年5月期第3四半期累計(18年6月-19年2月)単体業績が市場の期待に届かなかった様子。株価は前週末比1050円安の7460円まで値を下げている。

 19年5月期第3四半期累計は、売上高1397億8400万円(前年同期比6.1%増)、営業利益424億2100万円(同8.1%増)。主力の「クラウド&ライセンス」が、営業利益を410億9000万円(同7.3%増)に伸ばして全体をけん引した。同事業では、高度なセキュリティー、可用性と高速処理性能が求められるミッションクリティカル・システム向けのオンプレミス・ライセンスが堅調に推移する一方、クラウドサービスは、オンプレミス・システムとの親和性やPaaS(Platform as a Service)、IaaS(Infrastructure as a Service)の機能の豊富さから、「Oracle Cloud Platform」に対する需要が増加している。

 ただ、第3四半期(18年12月-19年2月)に限ると、前年同期の大型案件の反動減の影響もあり、「クラウド&ライセンス」の営業利益が141億4100万円(同1.3%減)に減速。これが失望売りを呼んだ印象。

 午後2時15分現在の株価は前週末比1000円安の7510円。

提供:モーニングスター社

最終更新:3月25日(月)14時23分

モーニングスター

 

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