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〔ロンドン外為〕円、110円台後半(21日)

3月22日(金)1時16分配信 時事通信

 【ロンドン時事】21日のロンドン外国為替市場では、午後に入って米経済指標を手掛かりにドルの買い戻しが入り、円相場は1ドル=110円台後半で推移した。午後4時現在は110円80~90銭と、前日午後4時(111円35~45銭)に比べ55銭の円高・ドル安。
 米連邦準備制度理事会(FRB)が前日のFOMCの声明で、今年の利上げ回数を2回からゼロに下方修正したことで、海外市場でドルは主要な通貨に対して急落した。ロンドン市場では一時110円30銭まで円買い・ドル売りが進んだ。ただ、午後に入ると、堅調な米経済指標などを手掛かりにドルはじりじりと買い戻され、一転して110円95銭の日通し高値を付けた。
 英通貨ポンドはまたも急落。欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」の可能性が再び高まり、対ドルでは12~14日の一連の英議会採決前の水準に落ち込んだ。対円でも一時144円台を付けた。
 ユーロの対ドル相場もポンドに連れ安し、午後4時現在1ユーロ=1.1355~1365ドル(前日午後4時は1.1345~1355ドル)。対円では同125円90銭~126円00銭(126円45~55銭)で55銭の円高・ユーロ安。
 ポンドはさえない。1ポンド=1.3070~3080ドル(1.3185~3195ドル)。
 スイス・フランは堅調。1ドル=0.9920~9930フラン(0.9970~9980フラン)。(了)

最終更新:3月22日(金)2時27分

時事通信

 

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