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東京為替:ドル・円は弱含み、ドル売り主導の展開で

3月21日(木)12時14分配信 フィスコ

21日午前の東京市場でドル・円は弱含み。米連邦準備制度理事会(FRB)のハト派寄りの政策決定を受けドル売り主導の展開となり、110円半ばに水準を下げた。

FRBが19-20日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で今年の利上げ停止や来年の利下げの可能性が示され、ドル売り基調に振れている。東京市場は春分の日の祝日に伴う休場で薄商いながら、ドル・円は下落方向となった。

一方、今朝発表されたNZ国内総生産(GDP)の低調な内容が嫌気されNZドル・円は大きく売られたが、ドル売りの影響でNZドルは逆に値を切り上げた。クロス円の底堅い値動きが、目先のドル・円をサポートしそうだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円54銭から110円75銭、ユーロ・円は126円29銭から126円60銭、ユーロ・ドルは、1.1413ドルから1.1437ドルで推移した。

【要人発言】

・メイ英首相
「欧州連合(EU)離脱を6月30日以降に先送りする用意はない」

【経済指標】
・NZ・10-12月期GDP速報値:+2.3%(前年比予想:+2.5%、7-9月期:+2.6%)
・豪・2月失業率:4.9%(予想:5.0%、1月:5.0%)
・豪・2月雇用者数増減:+0.46万人(予想:+1.5万人、1月:+3.91万人)

《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:3月21日(木)12時14分

フィスコ

 

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