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2月豪失業率は4.9%、約8年ぶり低水準 利下げ観測後退

3月21日(木)12時28分配信 ロイター

[シドニー 21日 ロイター] - オーストラリア連邦統計局が21日に発表した2月の雇用統計は、就業者数の伸びが続いたことで失業率が約8年ぶりの水準に低下した。統計を受けて中銀による利下げの観測が後退し、豪ドルは大きく上昇した。

2月の失業率は4.9%と、2011年6月以来の低水準となった。

2月の就業者数は前月比4600人増加。増加分は全てパートタイムだった。

2月の就業者数の伸びは1月(改定値)の3万8300人と比べると小幅にとどまったが、労働市場の全体的なトレンドが引き続き好調であることを裏付けた。

豪就業者数は年率2.3%のペースで増加しており、人口増加率の1.6%を上回っている。

ただ、2月の労働参加率は65.6%と、1月の65.7%から低下した。

統計発表を受けて豪準備銀行(中央銀行)による利下げの観測が後退し、豪ドル<AUD=D3>は0.6%上昇した。

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最終更新:3月21日(木)12時28分

ロイター

 

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