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〔ロンドン株式〕8日ぶり反落(20日)

3月21日(木)2時18分配信 時事通信

 【ロンドン時事】20日のロンドン株式市場は8営業日ぶりに反落し、英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比32.99ポイント(0.45%)安の7291.01で終了した。
 英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり、メイ首相が6月30日までの短期の延期をEUに申請した。このことが株式相場の心理を圧迫した。外国為替市場ではポンドが急落したが、株価への追い風とはならなかった。
 指数構成銘柄全体の約8割が下落した。金融株や資源株など幅広い銘柄で売りが先行した。
 主な個別銘柄では、業績不振で最高経営責任者(CEO)の辞任が伝えられたホームセンター大手キングフィッシャーが6.4%の大幅安。住宅大手パーシモン(4.0%安)、同テイラー・ウィンペイ(3.5%安)、同バラット・デベロップメンツ(3.0%安)と住宅関連株が下落率上位に名を連ねた。金融大手バークレイズが2.5%安となるなど、金融株もさえなかった。
 半面、製薬大手グラクソ・スミスクラインは1.4%高と締まった。石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル(0.2%高)と小じっかり。日用品・食品大手ユニリーバも0.8%高と買われた。(了)

最終更新:3月21日(木)2時27分

時事通信

 

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