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<米国株情報>米運輸省、米ボーイング「737MAX」の安全性認定めぐり調査開始か

3月19日(火)9時46分配信 モーニングスター

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 米運輸省は米航空・宇宙大手ボーイング<BA>製「737MAX8」の2度目の墜落事故を受け、米連邦航空局(FAA)による安全性の認定が適切な設計基準やエンジニアリング解析の手法を用いて行われていたか調査に乗り出したもようだ。米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルが17日に政府関係者の話として最初に報じた。

 運輸省は、10日に発生したエチオピア航空の墜落事故と18年10月29日に起きたインドネシアのライオン・エアの墜落事故がいずれも離陸直後に発生したことから飛行制御システムに問題があるとみられていることを重視。このため、調査はライオン・エアの墜落事故との関連性、特に失速防止システムに焦点が絞られている。

 ただ、米政府関係者は墜落したエチオピア航空機の機体の操作や実際の動きを記録したブラックボックスを解析中のため、結論を下すのは尚早だとして慎重な構えだ。

 ボーイングは現在、「737MAX」の納入を一時停止している。今後も生産を継続するが、生産縮小の可能性を含めて全体の生産体制の検討を進めているとしており、生産体制の変更の可能性を示唆した。アナリストはボーイングが同型機の飛行制御システムのソフトウエアの修正とその認証が完了するまでに3-6カ月かかるとみている。

<関連銘柄>
 NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
 SPD500 <1557> 、国際VX中先 <1561> 、NYダウ <1679> 、
 NYダウブル <2040> 、NYダウベア <2041>

提供:モーニングスター社

最終更新:3月19日(火)9時46分

モーニングスター

 

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