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あなたの節約は正しい?大切な人を失いかねない節約とは

3月19日(火)11時00分配信 LIMO

写真:LIMO [リーモ]
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写真:LIMO [リーモ]
「貯金をする為に節約しないと!」と、思うでしょう。でも節約しているつもりなのに、お金がなかなか貯まらないと感じている人も多いはず。
そこで今回はやってはいけない節約についてご紹介します。

やってはいけない節約ってなに?

 1. ゴールがない節約

節約を行う際に何のための節約なのか。ゴールを決めてそこまで届けいたら、一旦終了することにしておけば、ゴールに向かう事に集中できます。けれどそうではなくダラダラと節約をするという状態になると節約の効果も下がります。そうなると節約をする事にうんざりしてしまって、節約を止めてしまいます。また節約してきた反動で浪費をして節約前より消費してしまう可能性もあります。それでは全く意味がありません。その為「何のために節約をするのか」または「最終的にいくら貯蓄したい」など予めゴールを決めることからがはじめましょう。

 2. 大切な人を失いかねない節約

ここでいう大切な人とは家族、親戚、友達、上司、同僚、先輩・後輩など、あなたに関わる周りの人、全てを含みます。大切な人を失いかねない節約とは、例えば親戚や同僚へプレゼントやご祝儀を渡す際にケチって節約したり、大切な上司や恩師などへの御礼を安い物で済ませたりする事です。
一見、人のためにお金を使うのは無駄に思えますし、大切なではないと思っている人の為にお金を費やす必要もありません。そうではなく、あなたが今後も大切にしたい、自分の味方でいてくれていると感じる人へのプレゼントにはケチったりせず、それなりのお金を費やすべきです。なぜなら、プレゼントや贈り物はあなたの品格を問われ、贈り物を受け取った人だけでなく、受け取った人の周りにいる人達からも贈り物を見て、あなたの行いを判断されるからです。
たかが贈り物。されど贈り物です。贈り物ひとつで人間関係に影響を及ぼす可能性がありますので、そういった場面でケチるのは辞めましょう。うまく節約したつもりで、後々の人間関係で損する事があるからです。

 3. 自分への投資を削る節約

自分へ投資するための費用をケチるのもやってはいけない節約のひとつです。もちろんむやみやたらに様々な習い事をして、全て中途半端になってしまうのは無意味ですが、自身が本当に興味をもち、習得した後のビジョンがしっかり描ける習い事であれば投資する価値があると言えます。自己投資した結果とし転職し収入アップという可能性だって十分考えられるのです。

 4.「大は小を兼ねる」という考え方からくる節約

つい無駄遣いをしてしまう人でよくあるパターンなのがこちら。「大は小を兼ねる」という考え方で、つい必要ないものまで買ってしまうことです。必要以上の性能や必要以上に大きいサイズを購入したり、まとめ買いがお得な気がしまとめて購入したりするも結局使わずに余ってしまう、というパターンです。たとえば、テレビは高画質でたくさん機能がついている物がよい、家電などの冷蔵庫や洗濯機は大きいほうがよい、ソファは大人数座れる方がよいという考え方です。もちろんこだわりがあり、その選択をする人もいますし、家電の寿命や後々のことを考えて大きいものを選ぶのはいけないことではありません。しかし、特段の考えを持たずに、使わなさそうな性能や大きさのものを購入することはやめておきましょうね。安い買い物でないだけにただの浪費になってしまいます。

まとめ

節約は貯金そして貯蓄への第一歩です。貯金し、貯蓄を増やしていくためには、「節約」「稼ぐ」「殖やす」という3つの段階があります。
今回はその中でも「節約」において、無意識にしてしまいそうだけど、やってはいけない節約について紹介しました。
普段の行動に当てはまりそうな場合には、是非、「何のための節約か」また「自分に必要なものは何か」ということを改めて考えてみましょう。
LIMO編集部

最終更新:3月19日(火)20時40分

LIMO

 

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