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JR東海の高値更新続く! 日経平均株価は続伸

3月19日(火)8時00分配信 LIMO

株式市場の振り返り-日経平均株価は続伸、終値で21,500円回復も力強さは乏しく

写真:LIMO [リーモ]
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写真:LIMO [リーモ]
現在値
信越化 10,540 +35
花王 8,283 -46
資生堂 8,374 +57
三菱電 1,523 +5.5
シャープ 1,305 +30
2019年3月18日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 21,584円(+133円、+0.6%) 続伸
 ・TOPIX 1,613.6(+11.0、+0.7%) 続伸
 ・東証マザーズ株価指数 941.7(+17.7、+1.9%) 3日ぶり反発
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,695、値下がり銘柄数:385、変わらず:56
 ・値上がり業種数:32、値下がり業種数:1
 ・昨年来高値更新銘柄数:16、昨年来安値更新銘柄数:14
東証1部の出来高は10億3,392万株、売買代金は1兆9,134億円(概算)となり、いずれも先週末より減少しました。特段目立ったニュースがないことに加え、今週予定されているFOMCの結果を見極めたいという思惑が重なり、閑散相場に近い状況となりました。売買代金も再び2兆円を割り込んでいます。

そのような中、日経平均株価は終日プラス圏での推移となりました。ただ、寄り付き直後に一時+161円高まで上昇しましたが、その1時間強後には+49円高まで上げ幅を縮小するなど、依然として上値は重かったようです。

後場はやや膠着状態となって引けましたが、終値で4日ぶりに21,500円台を回復する続伸となりました。ただ、薄商いだったこともあり、力強い回復とは言い難かったのも事実です。

なお、TOPIXも同じような値動きで続伸となりました。

東証マザーズ株価指数は3日ぶり反発、売買代金は29日連続で1,000億円超え

東証マザーズの出来高は1億486万株、売買代金1,050億円となり、いずれも先週末より減少しました。ただ、出来高は5日連続で1億株を上回り、売買代金は29日連続で1,000億円超となるなど、個人投資家の物色意欲の底堅さを感じさせられる商いでした。

また、株価指数も+2%高に迫る上昇となり、3日ぶりの反発で引けました。このまま900ポイントを固めて、950ポイントを目指しに行くのか注目されましょう。

住友不動産が4日連続で昨年来高値を更新、ユニーファミマHDなどコンビニ株が安い

個別銘柄では、東京エレクトロン <8035> が連日の大幅高となり、ファナック <6954> や信越化学工業 <4063> の他、花王 <4452> や資生堂 <4911> などディフェンシブ銘柄も大きく値を上げました。

また、ハイテク株にも総じて見直し買いが入り、シャープ <6753> や三菱電機 <6503> が堅調に推移し、HOYA <7741> は昨年来高値を更新しています。

さらに、不動産株で住友不動産 <8830> が4日連続で昨年来高値を更新し、三菱重工業 <7011> も再び高値更新となりました。

その他では、東海旅客鉄道 <9022> が昨年来高値を更新し、ZOZO <3092> が+7%高に迫る急騰となったのが目を引きました。

一方、小売株に下落が目立ち、とりわけ、ユニー・ファミリーマートホールディングス <8028> 、セブン&アイ・ホールディングス <3382> 、ローソン <2651> のコンビニ株が揃って値を下げました。

また、ハイテク株ではNEC <6701> が小幅下落ながら逆行安となり、自動車株ではスズキ <7269> が冴えない値動きとなったようです。

新興市場(東証マザーズ)では、窪田製薬ホールディングス <4596> が値を飛ばして再びストップ高となり、EduLab <4427> も+10%超高の爆騰となりました。また、メルカリ <4385> も大幅続伸となっています。

一方、MTG <7806> が連日で昨年来安値を更新し、中村超硬 <6166> も安値更新で引けました。
葛西 裕一

最終更新:3月19日(火)8時00分

LIMO

 

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