ここから本文です

〔ロンドン外為〕円、111円台半ば(15日)

3月16日(土)1時31分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週末15日のロンドン外国為替市場では、午後に入って米経済指標を手掛かりにドル売り・円買いが進み、円相場は1ドル=111円台半ばに強含んだ。午後4時現在は111円50~60銭と、前日午後4時(111円65~75銭)に比べ15銭の円高・ドル安。
 円の対ドル相場は午前中は小動きだったが、午後に発表された米鉱工業生産指数や米ニューヨーク州製造業指数などが市場予想を下回ったことで、円は一時111円38銭まで買い進まれた。その後はもみ合いとなった。
 英通貨ポンドはきょうもまた神経質な動き。与党・保守党に閣外協力する北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)がこれまでの姿勢から一転し、メイ首相の離脱合意案の3度目の採決に賛成するのではないかとの見方から対ドルで急伸した。しかし、その後DUP幹部の発言を受けて沈静化した。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1320~1330ドル(前日午後4時は1.1300~1310ドル)。対円では同126円30~40銭(126円25~35銭)で05銭の円安・ユーロ高。
 ポンドは結局「行って来い」となった。1ポンド=1.3275~3280ドルで前日午後4時と同じ水準。
 スイス・フランは1ドル=1.0020~0030フラン(1.0040~0050フラン)。(了)

最終更新:3月16日(土)2時28分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン