ここから本文です

<話題>日経平均が25日移動平均線を回復

3月15日(金)17時30分配信 モーニングスター

 この週(11-15日)目に付いたのは、12日引け後に東京証券取引所が発表した8日申込み現在(2市場合計)の信用残高。8日の日経平均株価は前週末比577円安となっており、これまでの逆張り傾向なら「買い残」増加、「売り残」減少となるところだが、「買い残」が925億円、「売り残」が104億円、ともに増加した。

 一方、14日引け後に東証が発表した3月第1週(4-8日)の投資部門別売買状況(2市場1・2部等)で、「海外投資家」は実に5689億円を売り越していた。これは、18年12月第1週(3-7日)に6002億円を売り越して以来の高水準で、ちなみにその時、日経平均は前週末比672円安。「買い残」は増加し、「売り残」は減少していた。そして、そこから日経平均は一時2700円近い下げを演じる。

 それに対し、この週の日経平均は425円高。かなり買戻しを交えた印象だが、ともかく15日の終値は2万1450円と、25日移動平均線の2万1323円を回復した。来週は次のステップに向けた展開に期待したい。

提供:モーニングスター社

最終更新:3月15日(金)17時30分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン