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ロンドン為替見通し=離脱期限延期と独仏の消費者物価指数に要注目か

3月14日(木)13時41分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ロンドン市場のポンドドルは、英国議会での欧州連合(EU)からの「離脱延期案」採決、ユーロドルはドイツ・フランスの2月消費者物価指数改定値に注目する展開となる。
 英下院は、12日、EU離脱協定案を賛成242、反対391の反対多数で否決し、13日は「合意なき離脱回避案」を賛成312票、反対308票の僅差で可決した。本日は、「離脱延期案」が採決され、離脱期限が5月23日(ユンケル欧州委員長)、6月30日(メイ英首相)なのか見極めることになる。離脱期限が延期された場合は、離脱推進派の閣僚や政務担当者がメイ政権を去り、倒閣の動きが強まる可能性に要警戒となる。
 2月の独・仏の消費者物価指数・改定値では、ユーロ圏のインフレ率鈍化が警戒されていることで、ネガティブサプライズに要警戒となる。

・想定レンジ上限
 ユーロドルの上値目処(めど)は、90日移動平均線の1.1366ドル、ユーロ円は3月5日の高値の126.94円。ポンドドルは、3月13日の高値の1.3381ドル、ポンド円は、一目均衡表・転換線の146.23円。

・想定レンジ下限
 ユーロドルの下値目処(めど)は、5日移動平均線の1.1285ドル、ユーロ円は3月12日の安値の125.02円。ポンドドルは、一目均衡表・転換線の1.3165ドル、ポンド円は、3月11日の安値の143.73円。
山下

最終更新:3月14日(木)13時41分

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