ここから本文です

<話題>日経平均が25日移動平均線割れ

3月8日(金)17時40分配信 モーニングスター

 この週(4-8日)目に付いたのは、8日に日経平均株価が一時前日比462円安の2万993円まで値を下げたこと。2月15日以来、3週ぶりの2万1000円割れに加え、終値は2万1025円と、短期的なトレンドを占う25日移動平均線(2万1223円)を割り込んだ。

 世界経済の減速懸念を背景とした現地7日の欧米株安に加え、8日に発表された2月の中国貿易統計でドル建て輸出が前年同月比20.7%減と大幅に減少。北朝鮮のミサイル発射場が、すでに通常の運用が可能な状態にまで復旧したとも伝わり、週末事情も加わって東証1部の値下がり銘柄数は2003と、全体の93.9%に上った。

 ただ、こうした中で、昨年来安値更新銘柄は7日の37銘柄から増えたとはいえ、まだ73銘柄。日経平均が早期に25日移動平均線を回復すれば、上昇トレンドを維持できる可能性はある。注目したい。

提供:モーニングスター社

最終更新:3月8日(金)17時40分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン