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東京株式(大引け)=78円安、期末を意識した利益確定売りに押される

2月26日(火)15時48分配信 みんなの株式

(写真:みんなの株式)
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現在値
ラサ工 1,179 +7
信越化 10,660 +150
SMC 40,260 +290
ソニー 5,903 +52
TDK 8,370 +10
 26日の東京株式市場は、朝方に日経平均がプラス圏でスタートしたものの、利益確定売りに上値は重く、前引けにかけ値を消す展開。後場は一段安に売られた。

 大引けの日経平均株価は前営業日比78円84銭安の2万1449円39銭と反落。東証1部の売買高概算は10億7847万株、売買代金概算は1兆8969億8000万円。値上がり銘柄数は768、対して値下がり銘柄数は1250、変わらずは107銘柄だった。

 実質3月相場入りとなったきょうの東京市場は、前日の米株高に加え、朝方は為替が1ドル=111円台で推移するなど円安に振れたこともあって買い優勢でスタートした。ただ、米中貿易協議の進展に対する期待からリスク選好ムードは持続したものの上値は重かった。前日時点で東証1部の騰落レシオは110%台と過熱領域に近く、日経平均2万1500円近辺は3月期末を控えた機関投資家の決算絡みの売りが厚かった。海外ファンドの先物売りも全体の地合いを悪くした。26~27日のパウエルFRB議長の議会証言を見極めたいというムードも漂う。業種別では医薬品や電力ガスなどのディフェンシブセクターが底堅さを発揮した。一方、原油市況の急落を受け鉱業や石油株に売りが目立つ。売買代金は低調が続いており、3営業日連続で2兆円台を下回った。

 個別では、ソニー <6758> が軟調、キーエンス <6861> も利益確定売りに値を下げた。SMC <6273> 、ファナック <6954> なども売りに押された。東京エレクトロン <8035> 、信越化学工業 <4063> が軟調、TDK <6762> も値を下げた。ラサ工業 <4022> が大きく利食われ、オンワードホールディングス <8016> 、ミスターマックス・ホールディングス <8203> などの下落も目立つ。新日本科学 <2395> も安い。

 半面、ZOZO <3092> が堅調、資生堂 <4911> 、花王 <4452> が上昇、テルモ <4543> も買いを集めた。レオパレス21 <8848> が上値追い、井筒屋 <8260> が商いを膨らませ大幅高となった。エンビプロ・ホールディングス <5698> は大引けストップ高配分。アイロムグループ <2372> も値を飛ばし、さくらインターネット <3778> 、アイスタイル <3660> も高い。

出所:minkabuPRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新:2月26日(火)15時48分

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