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ガチンコチャート分析!これからの日経平均株価のポイントは?

2月17日(日)15時00分配信 トレーダーズ・ウェブ

 2/15の日経平均株価は大幅続落。陰線を形成したものの、5日移動平均線(20876円 2/15)や10日移動平均線(20852円 同)、一目均衡表の抵抗帯(雲)上限(20823円 同)などが集中する水準が下値サポートとなった。75日移動平均線(21163円 同)に頭打ちにあい、下の窓を埋め戻す格好となった。
 RSI(9日)は前日61.9%→53.1%(2/15)に低下。ただ、依然として50%を超えた水準にあり、過熱ゾーンである70%超に向けて騰勢が続く公算が大きい。
 週明けは順調なら5日移動平均線が強く上昇する。昨年10/2高値を起点に12/3高値を通る右肩下がりの下値支持線への意識を続ける可能性もあるが、株価の押し上げ効果となるかが注目される。

 先週は2/5高値(20981円)を上回ったことで、高値から2/8安値(20315円)までの下げの倍返し21650円処が目先のターゲットになる。21650円というのは昨年1年間の高値と安値の中値(21698円)にも相当する。昨年の高値は10/2の24448円、安値は12/26の18948円である。つまり、この上げ相場は半値戻しを意識していることが想定できる。

 長期的なフシでみると、昨年12/26安値はアベノミクス相場が勢い付く直前の2012年の安値水準を起点に2016年安値を通る長期トレンドライン上で下げ止まり、足元は戻り歩調が続いている。トレンドライン上を維持しながら、2016年時と同様、24カ月移動平均線(21429円 2/15)を上回る状況になれば、強い上昇期待は復活するだろう。
東野

最終更新:2月17日(日)15時00分

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