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〔米株式〕ダウ反発、一時400ドル超の上げ(12日午後2時)

2月13日(水)4時25分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】12日午後のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の進展期待に加え、米政府機関の再閉鎖回避に向けた動きを好感し、大幅反発している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の上げ幅は前日終値比で一時400ドルを超えた。午後2時現在は397.14ドル高の2万5450.25ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は105.72ポイント高の7413.63。
 ロイター通信によると、米国のライトハイザー通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官が12日、中国との閣僚級貿易協議のため、北京入りした。これを受け、トランプ米大統領は記者団に対し、協議進展への期待を示すとともに、「真の合意に近づいていると判断すれば(延長も)あり得る」と言及。また、不法移民対策として掲げるメキシコ国境の壁建設をめぐり与野党が原則合意に達したことを受け、トランプ氏は暫定予算失効による政府機関の一部閉鎖はなさそうだと述べた。これを受け、米中通商協議の行方に楽観的な見方が広がった上、政府再閉鎖に対する警戒感が一段と後退したことから、株価は上げ幅を拡大している。(了)

最終更新:2月13日(水)6時27分

時事通信

 

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